QUEENのアルバム The Miracleの表題曲 The Miracleが昨日から頭の中で
ヘビーローテーション中
QUEENらしいドラマティックな歌で、フレディのヴォーカルは鬼気迫ると言っても過言ではない
実はフレディのHIV感染が解った後のアルバムであり、彼にとっては
迫り来る死を感じながら製作されたアルバムとなる
ブライアンメイは「死刑囚の歌」と表現したそうだが、死を覚悟した人が世界を見て
その純粋な視点で何気ない一つ一つの物事を奇跡と感動し、最後にひたすら世界の平和を祈る
そんな内容の歌詞
きっと自分達が今この場に生きている事こそを奇跡と言いたかったのではないだろうか
最後の「いつの日か~」の所をリフレインして、最後は祈るように歌うのが心を打つ
(20年前の記憶なので曖昧ですが)
さらに、亡くなる直前のアルバムで「Show must go on」(ショウは終わらない)と
歌うあたり、フレディは本物のエンターティナーだったんだなとその熱いメッセージにしびれます
サハラ砂漠に降る雨の 一粒一粒が告げる これは奇跡
神の創造物 偉大なるものから小さきものよ
黄金矯にタージマハール それは奇跡
父母すでに世を去るも 試験管で子供が生まれる それは奇跡
この世は奇跡に満ちている 母なる自然が与えてくれる
バビロンの空中庭園 キャプテンクックにカインとアベル
ジミ・ヘンドリックスからバベルの塔まで
不思議と驚きはとどまらない それは奇跡 奇跡
もし木の葉の一枚一枚が 言葉を語ってくれるなら それはきっと奇跡
全ての路地の子供達が 着るべき服と食べ物を得られるならば それは奇跡
どんな神の下に生きる者も 自由で完璧な調和に暮らせるならば それは奇跡
この世は奇跡に満ちている 母なる自然が与えてくれる
開胸手術 日曜の朝の一杯のお茶
権力に在る者は争いを止めず それでもモナリザは微笑みを絶やさず
驚くべき哉 この世界 これは奇跡 奇跡
僕達が待っているもの たった一つのもの
地球に平和を 戦争に終わりを
それこそ僕達が求める奇跡 奇跡 奇跡
いつの日か その時は来るだろう
僕等は知るだろう みんな仲間になれる事を
The Miracle / Freddie Mercury
trans. by Sho
先日の休みは合羽橋に仕入れに行っておりました
せっかく遠いとこまで行くのだから何かプラスアルファを加えようと思い
田原町の老舗ウナギ屋さん、色川に行ってみました
平日なのに結構行列してまして・・・というか土用丑の日だったのですね
全然知らなかった
30分くらいで入れて、ビールと並を注文
うなぎの大きさでランクが変わるのですが、多分「上」が基本の線じゃないですかね
私は大丈夫だけど、並だとかなりうなぎが小さく、三分の一くらいはたれでご飯を食べる事に
並1600円、上1900円、とても美味しいので、お安いと言えると思います
だから行列するわけですな
まあ美味しいと言っても、私はぶっちゃけうなぎの良し悪しは未だ良く解らない
はっきり言ってまだ修行が足りないので
でもこの値段でこの味ならまた来たいなあ、と思いました
その後何故か職務質問されたりしながら(私のどこに犯罪の匂いが?)
道具街で仕入れをし、アメ横をぶらついてキムチ通りでキムチを買って帰る
江戸に行くといなか者の私は疲れてしまうので、夜は外に出る気がせず
ベランダで雷を見ながらプロセッコを一本
これはフリッツァンテなんだけど
かなりオススメの一本ですねえ
軽いばかりでなく、しっかりした味わいがある
なんか雷すごい
このワイン用ハラマキは冷凍庫に入れておいて
巻くと場所を取らずにワインを保冷できる
スグレモノです
パルマの路地のレストランで食事したとき
(テラスとかじゃないですよ、道にテーブル)
頼んだワインがハラマキで出てきて
これは素晴らしいと感動し、購入
ちなみにその店の豚バラ肉のグリルは最高に
美味しかった
野菜を載せてオーブンで焼き、途中出た汁を
肉にかけては焼く、それだけだそうだが
そもそもイタリアの野菜は味の濃さが違う
グリル野菜の美味さにはびっくりしたものだ
この日はブルサンアイユとパン、
ハーブチキンのサラダをオードブルに
アメ横で安く買った魚介で
殻つき海老のローズマリーソテーと
イイダコのココットにして飲む
最近家の方が下手な店より美味しくて
引きこもり気味になっている
こう美味しいと人を呼びたくなるが
面倒くさいのでつい呼ばない
ウチは男性も座ってトイレを義務付けてるので
いちいち注意するのが面倒なのだ
ショウさん家、軽く男子禁制
調布でリュウゼツランが咲いたそうです
ていうか日本にあるんですね、知らなかった
しかしこんなに高く育つものだとは・・・(下に写真リンク先あり)
この植物の球根のような部分がテキーラの原料になる
よくサボテンといわれるのは間違いです
リュウゼツランてのが言われても知らないからサボテンでいいやって感じなのかも
現地でアガベと言われますが、細かく言うと主な種は三種あり
アガベ アスール テキラーナ、 アガベ アトロビレンス、 アガベ アメリカーナとありまして
そのうちのどれがテキーラになるのかは名前でもうお判りでしょう
ハンパな英語でブルーアガベなどと言われることもあるが、アスールとはスペイン語で青の事
「テキーラ村の青いアガベ」という事ですな
まあその他のアガベでも酒は作れます、テキーラと呼べないだけ
何と呼ぶのかは忘れました(あ、メスカルだ)
テキーラ由来の一説に山火事があり、その後、焼けたアガベの汁が美味しかったなどとも
言われるがまあ眉唾でしょう
普段家でも飲まず店が終わって飲みに行く事も稀だが
休みの前の日は帰ってから一杯やる事が多い
近頃は家で飲む機会が増えセラーのワインを結構消費している
このあいだ休み前に開けたワインはこちら
ソアーヴェ クラシコなんですが
ちょっとそこらのソアーヴェのイメージではない
非常に濃厚な果実味、余韻もある
知り合いのエノテカの店員さんが退社するときに
薦められて買った一本
これは美味しい
値段も普通のソアーヴェでは無かったが
家に時々無農薬栽培の野菜が届くのだが
丁度届いたところだったので
野菜をグリルしてつまみにする
巨大で黄色いズッキーニがあったが
焼いてみてびっくり、すごい美味しい
ナスも素晴らしかった
普段は遠赤グリルで焼いてヴァージンオイルと
塩だけだが、今回はナスは生醤油で
そしてこの夏はとうもろこしにハマっているのだが
それも入っていたので、そちらはグリルではなく
ストウブで蒸し焼きにする、そうした方が
ゆでるより旨みが増すのだ
びっくりの美味しさ、というか甘さ
とうもろこしは鮮度が大事なのでなるだけ
朝採りのものを入手する
そういえば農業を手伝いに行く約束をしてたんだった
すっかり忘れていた
どうしよう
昨日の休みもまた違うおばあさんの所に顔を出していたが
決して若い女性が嫌いなわけではないのだ
夕方に帰宅、犬連れで食事へ

ヴァンムスーを一本開ける
夕涼みがてらの泡ものは美味いです
5時丁度くらいだったので
微妙だったのだが5時までは明太子のパスタがあり
私はそれが大好きなので頼みたいが
ちょっと過ぎてるから無理かなと聞くと
若いウエイターさんが「多分大丈夫、頼んでみます」と
言ってくれて大変嬉しかった
無理ならそれでも全然かまわない、その気持ち
だけで食事がずっと美味しくなる
以前メニューに無い ペペロンチーノを頼み
「ありません」と違うウエイトレスに言われた店だが
言い方ひとつでこんなにも気持ちは違う

食後川沿いを散歩
犬二匹連れのトップブリーダーと私が密かに
呼んでいるおじさんと出会う
前にメルシーの尻尾を切ろうとした人だ
犬がちゃんと社交的に育てられてるので
犬づきあいが異常に下手なメルシーが
普通に遊べている!
思わず感動
トップブリーダーさんありがとうございます!
そして夕日の綺麗な落日
今日はスタジオなのでもう帰らなければ
ベーシストとギネスを飲んでからスタジオへ
新兵器のエフェクターのおかげもあり
なかなか充実した練習内容となった
しかし最近のエフェクターはスグレモノですな
安いのに。ちなみにデジテックです
その後貸切で少々店を開け、家のそばのバーで
ジノを一本吸って帰る
なかなか充実した一日
近頃ワールドカップやヨンハさんの死去に絡んで篤い友情のエピソードがあって
こういうのは時代も国にも関わらず不変のものと大変嬉しくもあり、感動させてもらっています
ニーチェも著書の中で友について色々書いた挙句
「友情こそあって欲しいものだ」とまとめている
また曰く
「友はしばしばコルクの浮きである、それは私が深みに沈むのを妨げる」とも
(20年前の記憶なので細かいところは曖昧ですが)
せっかく良い友人がいたならば「深み」にはまらずに済んだかと思うのに、残念である
私もまた、家族と友情を最も大切にして生きたいと願う
本当の友人とは、普段疎遠でも困った時には必ず助けてくれる者だと思う
例えばつい最近も友人が病気になったのは記事にある通りだが、その時に
一時間だけでもと多忙な中見舞いに行く者もあれば
結局顔も出さない者もある
人の別れはいつ来るか判らないという事を気付かせてくれているにも関わらず
また今度、また明日でいいとでも思うのだろうか
いつだって後悔する時は遅すぎる時だ
若い頃いつもお腹を空かせていたのでとある友人の母の家に行っては
(その友人はいないのだが)時々ごはんを食べさせてもらっていた
その家のおばあさんとも良くお話をした
やがて三十路に入り仕事が忙しくなり、何年も顔を出せないようになり
おばあさんが亡くなった
仕事を一時間抜け出してお通夜で線香をあげ、おばあさんが私に会いたがっていたと聞いた
その時の後悔は今でも忘れない
その頃それほどに仕事を頑張ったお陰で今があるのだが、それでもやはり
大事な人にも会えない仕事なんて間違ってると思ったものだ
先日の休み、まだ元気な友人の母に会いに、そしておばあさんに会いに行った
線香をあげて会いに来たよと話しかける
あばあさんは、変わらぬ微笑で喜んでいた
ひと月前くらいから体重を1キロ減らしていたのだが最近やけに食欲が旺盛で
昨日も昼から焼肉、夜は家でチーズやら肉食べてワイン二本空けてふと気付く
・・・お腹まわりちょっとゆるんでない?
という事でさらに1キロ減らす事を決めた
翌日起きて、岩盤浴で身体をすっきりさせて体重を測ったところ
1キロ減ってた・・・
なんで?

