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新着、アフィネオシャブリとサレール
休み明けに新着チーズが届きました。
今回はシャブリのウオッシュチーズ、アフィネオシャブリが状態良しです。
今までのエポワスと比べていただくと非常に興味深いかと思います。
そしてちょっとびっくりしたのが、サレール。非常に美味いです。
これはアルプスのチーズではなく、オーベルニュの山のチーズです。
元々はサレール牛という種の牛乳ですが量が少ないため現在はサレール牛のみで
作る所は少ないそう。
また、生産する標高の規定も現在はないとか。
カンタルと兄弟チーズであり、夏の間作られるものをサレールと呼ぶ。
カンタルと比べて旨みが非常に感じられるのはやはり放牧の時期による
乳の質の違いなのでしょうか。
一口食べると高山の風景を思い描いてしまう、それが上質な山のチーズの魅力と
言えるのではないでしょうか。ロマンがあります。
余談ですがカンタルは非常に古い文献に残るチーズで、なんと、
かの有名なプリニウスの博物誌に記載があるとの事。
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