un pain man

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テレビをほとんど見ないのは以前述べた事がありますが
実は・・・

アンパンマンって結構好き

言うほど何回も見たこと無いけれど、たまたま出勤前にやってたりする

トラウマや生まれながらの哀しい性を背負った登場人物達のピンチに現れて
クールに去っていく彼は

決して自分が主役になろうとせぬ無償の愛にして
我が身を食べさせることで他人を救う、無差別にして自己犠牲の愛

常に仲間を巻き込まぬように一人戦おうとする、孤高のヒーロー
その背中には孤独が影を落とす

アガペーというべきか、その存在はむしろヒーローというよりはもっと不変なもの、
内なる道徳律の権化というべきか

どこか寂しげに見えるのは、自らの傷を隠して他人のために尽くす決意から
なのか。はたまた退治しても終わらぬ悪を嘆いてなのか

友達いない(作らない)ですからね
深いぜ・・・

- 「私の頭上の星空と、私の内に在る道徳律」 カント -


アンパンマンのマーチ/やなせたかし

そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる
そんなのは 嫌だ!

忘れないで 夢を
こぼさないで 涙

だから君は 飛ぶんだ 何処までも
そうだ 怖れないで 皆の為に
愛と勇気だけが友達さ

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このページは、shoが2008年3月 2日 19:24に書いたブログ記事です。

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