2008年6月アーカイブ
今年の本牧ジャズ祭は8月31日です
当店でもチケット取り扱っております
私も行ってますので、皆様お誘い合わせの上是非合流ください
合流しなくとも、興味ある方は是非ご参加くださいね。
お問い合わせ、チケットは当店までメール、電話、来店などでお気軽にどうぞ
本牧ジャズHP

ボルドー旅行記を少し書きます
以前にもちょっと触れたように、かなり観光地で市内は
はっきり言ってがっかりな店ばかりに出会いました
こういうときの必殺技は「お惣菜」
フランスはやけに美味そうなお惣菜屋があり、それに果物、パン、
ワインなどを買い込んでホテルや外で食べると安いし
下手なレストランより満足だったりするのです
しかしそれも外す そう、美味い店ばかりじゃないんです
こちらの情報不足てのもあるんでしょうけどね
これは適当だとだめだなとホテルのフロントで勧めてもらった
店に。ここはまずまず。
ボルドーは牡蠣の産地も近いです、怖いけど初めてフランスで
牡蠣を食べてみる。
こ、これは・・・美味い!
しかしここに一つ疑問が・・・バターが付いている・・・
さすがおフランス、生牡蠣にもバター?店員に聞いてみると
「バターは、パンに」
ですよね。店員さんが英語だめな人だったのだけど、どうやら
パンにバター、そして牡蠣を乗せて食べてみるらしい、で、やってみる。
うん、牡蠣は牡蠣だけでいいな、私は。
そしてフォアグラの産地も近いのでステーキにフォアグラのソースが
ありました、グレービーと赤ワインベースではないかと思われるソースに
フォアグラをぶちこんで混ぜる感じ
これは今回食べた中でかなりのヒット。でもそれって、肝しょうゆ?
やはり発想は皆同じなのですねえ
信じられないほど強力なメッセージ
それは傲慢、不遜と一部には取られたほど
当然それを承知で発信してるのでしょうが、これをただ傲慢と叩いたメディアはどれだけ無能
なのだろう。
この詞は傲慢なのではなく、強固な意思表示なのだ
自分自身に言い訳できないようにする、強靭な意志と
それだけ言えるだけの事をした、そしてしていくという圧倒的な自信
そしてブライアンメイが釈明したように、これは自分達の事だけでなく
一人一人に向けて一緒に強くなろうと力強く勇気を与えてくれる歌なのだ
no time for losers, 'cause we are the champions!
鳥肌が立つほど格好良いです
そして、亡くなって何年も経ち気付いたけれど、多分フレディが自分の死期を知りながら歌ったかと思われる
"Show must go on"
big egoと言われようが、エンターテイナーの根性と言うか、改めて尊敬の念を起こさずにはいられないのです
We are the Champions/QUEEN
酷い仕打ちなら何度も受けたさ
罪を犯したわけでもないのにね
時には大失敗もした
顔に砂を蹴っ飛ばされるような目にあって
それでも乗り越えてきたさ
俺達がチャンピオンだ、友よ
最後まで戦い続けるぜ
俺たちが、そう、俺達がチャンピオン
敗者に裂く時間は無い!俺達がチャンピオンだ
世界一だ!
深く礼をすればカーテンコール
もたらされたのは富と名声、しかし
それは薔薇のベッドでも無ければ豪華なクルーズでも無くて
俺は思うんだ、あまねく皆挑むべき戦いがあると
そして、俺は決して負けはしない
俺達がチャンピオンだ、友よ
最後まで戦い続けよう
俺達が、そうだ俺達がチャンピオンだ
敗者になど用は無い!なぜなら俺達は王者なんだ
今日は夕方から幸い天気が回復しましたが、今日はさほど混む事も無く
お客様が退けた後、店の掃除をしていました
普段やらないところまで、明日に来てくださる方々を思って
でも、途中から、店に対しての感謝の掃除に変わっていった
お客様に対する感謝は尽きないけれど、毎日一緒にやってきたのはこの店
オープンの時からずっと毎日一緒にやってきたのはこの店
ありがとうありがとう、俺も結構頑張っただろ?なんて感謝しながら掃除をした
色んな人が来て、色んな人が去り、色んな事があり
でも俺はここに居る
今までを思ってちょっと感傷的になりそうになるけど
過去を振り返るには早すぎる
だから、今を生きる
そして、先へ進む
維持は衰退、臆せば負ける、奢れば足元掬われる
戦いは、これから!
文末になってしまいますが、素晴らしいお客様に囲まれてle jazzに立つ事を
至上の幸せと日々感謝しています
すべての愛を込めて
Sho Yoshikawa
ついに開いてしまいました・・・
カロンセギュール1989年
ボルドーのワインの素晴らしさに触れて来た体験を活かし
お客様によりワイン選択の幅を持ってもらえるよう努力しているところです
そしてこの日は平日にも関わらずワインラッシュ!
その他シャブリジェンヌ グランクリュ レ クロや
エグリウーリエ、ムルソー、ジブリオットのジュブレシャンベルタン、
ジャイエジル、ドメーヌギヨン サヴィニー白などなど
珠玉のワイン達が素晴らしい時間をくれました
美味しいチーズとクラテルロ、今週中限定のメニューもあるので
本番の週末に向け、もう一息!

サンテミリオンの町
下に見えるカフェで昼食を取りました
向こうに畑が見えますが、周りは全て畑です
大雑把に言って左がグラーヴ、右に向かうと
コートドカスティヨンといった感じ。
現地で知り合ったアメリカ人と意気投合し
朝イチで三件アポを取り、彼の車で私がナビして
サンテミリオンへGO!
坂の町、この後王の城という塔に登って、私は不覚にも
足がつりました
ボルドーは欧米の観光客が非常に多いせいかパリよりも英語が
通じるくらいで、レストランに関しては正直がっかりでした。
良いところもあるんでしょうけど、ね
まあ、少しずつ旅の記録を紹介します

この日は三件周りましたが、フィジャックのアポが
取れたのはラッキーでした。建物は特別綺麗でも
なかったけど、これは門の中より自分のうちの
入り口をはるか望むの図。
敷地の入り口から両側に広大な畑、その真中を
突っ切ってやがてこの門と家に辿りつきます
いかにもお金持ちといった風情のキュートな
マダム(おばあさんの年ですが)が案内して
くれましたが、ワイン作りの説明よりも自分の
家やワインブランドに対する誇り、シュヴァルブラン に対する対抗心などが言葉の端々に私は
それも間違いなくボルドーの側面ですからね テイスティングさせて頂いたのは フィジャックの1988年、ここの土壌は 場所的にもグラーヴよりのせいでカベルネの比率が 高く、カベルネソーヴィニヨン、フラン、メルロが 約3分の1づつ。いわゆるサンテミリオンぽくない。 シュヴァルブランもすぐそばなので同じ傾向が あるようですが、飲んだことは無いです。13ある グランクリュクラッセBの中でも評価の高いフィジャック、さすがに美味いです。
感じられ、そちらの方が興味深く思いました。

「ストウブ」 ご存知でしょうか?
アルザスの鋳鉄の鍋です
付き合いのある業者が扱いはじめ、興味を持ちましたが
値段を見て、
鍋の値段じゃねーだろ!
とは思いましたが、人を家に呼んだ時など、
アクアパッツァや鶏の丸焼き、ラムチャップ等のメイン料理を作るのに
いいかなーと大きいのを一つ購入。
そしてまんまと次の日、野菜用に小さいのを一つ注文。
野菜好きの私としては、素材の味をストレートに楽しめるこのココットは
かなりヒットです。塩も付けずに味付け無しで美味しかったりするので
体にもいいかもですね。炒め、蒸し、オーブン焼きと一台でできるので
毎日でも使える優れもの、保温性が良いのでそのままテーブルでおつまみになります。
参考までに、29cmオーバル、12cmラウンドココット、どちらも黒(本当はココットは赤欲しかった)
ちなみに今日の昼は梅の木を切って梅の実を大量に取りました、久々に梅酒でも漬けてみましょう

Olivier Leflaive
Chassagne-Monrachet 1er cru Manoir des Setilles'99
これもまた驚愕のワイン。
写真ではわかりませんが色は完全に褐色、木の香りと
わずかにセメダイン系の香り。良い日本酒でこういう香りってあるな。
デキャンタージュしましたが意外に早く味わいは落ち着き、
飲み応えはしっかり、余韻長く素晴らしい白ワインです。
ずっと考えていたのは何とマリアージュするか。
軍鶏のロースト?マグレカナールのフュメ?うーん、試してみたい!
ご相伴に預かりご馳走様でした

