everything must change
これといった写真が無いが本牧ジャズ祭が今年も終わった
あの独特の雰囲気が好きで多分10年位前からほぼ毎年参加している
ボランティアで作る横浜のイベントに微力でも貢献したいとの思いもある
去年、今年と新たな参加者が少しずつ来てくれているのが嬉しい
拡がっていかない事、進んでいかない事に興味は無いから
森羅万象変わらぬ事の無いこの世の中で
変わらない事、なんて甘えじゃないかと思う
歩みを止めた二人なら変わらず居られるだろうけど、そんな関係に興味は無い
「友達の誼み、それはある。友情こそあって欲しいものだ!」とニーチェは書いたが
友情は変わらなかったとて、互いの歩む速度や方向が違えばいずれ一緒に時間を
過ごす事はできなくなるのは必定
人は皆旅人ならば、出会いの後にはいずれ別れる
だから、別れを怖れてはいけない、そう思う
別れを怖れて正しく何かと向き合うことは出来ない、そう思う
親友は数年会っていないが親友だ
ライバルと思った男は20年来会っていないが弱った時に心の中で叱咤しに来る
兄弟と呼んだ男は不慮の死を遂げたがいつでも一緒にいるのが解る
変わらない事ってのは、結局変化しながら歩んで行った結果振り向いた時初めて解るものなんだろう
きっとまだ私は若すぎるから、あと20年位生きられたら何か解るかもしれないね
限り在る時間だからこそ輝く。生きるべし、烈しく!
飢えと寒さとはいつもやってくるけれど
我々は餓死しない
生きてゆくことの烈しさよ
室生犀星
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: everything must change
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://barlejazz.com/m/mt-tb.cgi/745


コメントする