2008年11月アーカイブ

昨日は来客があり家飲みだったので鶏を焼いてみました
ストウブのおかげで相当楽になりましたね、一時間もあれば
丸焼きが出来てしまうから
今度は米を入れて焼いてみよう、きっと美味しい
そう言えばストウブはもともとアクアパッツァを作ろうと思って購入したのに
一度も作っていない
昨日はテキーラの会だったのでサルサとグアカモレなど作る
本当は時間無いので瓶詰めのでいいやと思っていたけど
実際買おうとしたらどう考えても作ったほうが美味しそうだし
原材料名とか読んでたら萎えてきたので結局作ることに
それでも制限時間の一時間できっちり仕込めたのでOk
テキーラ効くなあ、四人で二本あけて足りずにワインやら日本酒やら飲んじゃったけど
結論としては、やっぱりパーティはワインだな、という事

うちの仔に子供ができました、名前はドラ
偽妊娠というそうです、ホルモンの関係か知りませんが
母になったと勘違いしている状態
ドラをいつも持ち歩いてる姿は結構可笑しいけれど
いつも大事に子供を守っていて
下手に触ると飼い主ですら噛み付く母の姿は
見ていてちょっと感動的なものがあります
はい、噛まれました
・・・・
自然に治るそうなので一安心
ここのところちょっと忙しくて、昨日で一段落したがあれこれとやるべき事は積まれている
一段落と言っても明日から週末だしね
それでもやる事後回しにしてブログでも書こうかと
先ほどお客様との会話でふと書きたくなったので
人それぞれ、あこがれのワインというのがあるかと思います
ばらしてしまうと、私にとってその一本とはヴォギュエのミュジニーです
が、問題はそこではなく、提起したいのはそのワインにどうアプローチするか
例えば、高いとはいえ何万か出せばネットで入手することは可能でしょう
買って家で飲む事は出来ます
もっと高いワインを一人何万、十何万出して一杯づつ飲む会も多く催されています
否定する気は全く無いので勘違いしないで欲しいですが、私が欲しいのはそれではない
私が欲しいのは、「そのワインを飲むに相応しい夜」なのです
どんなレストランで何をマリアージュし、何を着て、誰と共にどんなストーリーを彩るのか
私があこがれのワインに求めるのはロマンです。なのでまだ飲んでいません
「ミュジニーは難しいワインです、最初はこちらから探しに行かねばなりません
ミュジニーには日向と影があり、素顔を見せず、いつも中に何か隠している
だが一度触れ合うとミュジニーは向こう側の世界と私の間をずっと行き来して
私の所に来るときには常に新しい何かを見せて喜ばせてくれる。」
コント ジュルジュ ド ヴォギュエの醸造責任者の台詞。なんとセクシーなんだろう
彼はまたこうも言う
「私のすべきことはブドウに込められた自然の声を聞き、それが自らを表現するための
手助けをするだけなのです。
そして皆さんのすべきことは、20年の熟成を経てミュジニーが真の能力を
表すまで待つことです。」
20年もののミュジニーとそれに相応しい夜にはどう見積もっても数十万はかかりそうですね
男のロマンはお安くないようです

昨日は本来お休みだったのですが
予約の対応で臨時にオープンしました
大変良いワインをご相伴に預かったので紹介します
一番手前は、モーゼルの白
ゾンネンウーア リースリング アウスレーゼ 1992年
作り手はそのまま表記します Dr.F.Wein-Prum
ぺトロールと言われる香りはこれか!と実感しました
実はドイツの白は大好きです、店には置いてませんが。
これは今回いただいた予約のために用意した一本
ドイツで育った方がゲストでしたので。
甘みと酸味のある独特のドイツリースリングは冬にもいいですよね
真ん中はRoger Caillot Volnay 1987 ロジェ カイヨのヴォルネイですね
20年経ったブルゴーニュの熟成感、フレッシュな果実味が好きな私もこれには参ります
フォアグラなんかに合わせても美味しそうです
一番奥、シンプルなラベルのJean Rijckaert
ジャンリケールのピュリニーモンラッシェ プルミエクリュ2005年です
りんご、洋ナシ、桃のような香りにかすかな苦味、樽からくるふくよかさ、かすかなバニラ
近頃飲んだ白の中ではダントツに美味しかった一本でした
ジャンリケールは好きで長いこと付き合っているネゴシアンです
だけどやっぱりモンラッシェ系は美味しいなあ、白で一番好きなのはと問われればやはりここですね
12月は少しボルドーが強化されると思います
イベント 「モンドールを食べる会」の情報をHPのINFOにアップしました
ワインに興味ある方、また、チーズに興味ある方、また、普通に食べたいという方
是非ともご参加下さいませ、お待ちしております
モンドールを食べる会
12月7日(日) 19:00~
¥5,000 予約制

PCが新しくなり、ああだこうだと色々ありながらも相当快適になりました
以前のがいかに死にかけていたかが良くわかりました
プリンタが古すぎてジャックの形自体が違い、変換ケーブルを買ってきた
ところ、そもそも論としてwindows2000までしか対応してないため
使えないっつーの。3000円返せっつーの。
話し変わって、写真は本日出勤前に購入したCD。
QUEENⅡは元々はテープで持っていたのでCDに買い直し
前回書いたブラックサイドは、6曲目の
「オウガバトル 人喰い鬼の闘い」(笑)からです
邦題っていかがな物かと思うのが多いけど最後の曲の
「輝ける7つの海」というのは良いですね
ちなみに次のアルバムは「シアー ハートアタック」
ピンクフロイドはまたダサダサな邦題をつけられてますがこれは名盤かと
以前人に貸したらそのまま帰らぬ人となってしまったためこれも買い直し
表紙やブックレットの写真がかなりアートしててグッド
マイルスの死刑台のエレベーターは欲しかった一枚。
CDに関してはほとんど昔の物を買い直してるだけで、新しいバンドなどは洋楽邦楽
問わず、ほとんど知りません
せっかく更新できるようになっていきなりなんですけど、全く店と関係無い話です
もし私が、20世紀最高のロックのアルバムを挙げよ、と問われれば、一つに絞るのは酷な事なれど
あえて言うなら 「QUEEN 2」 でしょうか
私が生まれた頃なので、当然元はレコードで、
A面がブライアンメイ作の「ホワイトサイド」、B面はフレディマーキュリー作の「ブラックサイド」となっておりました
興味を持って初めて聞いてみようという方なら、ブラックから聞くのもありかと
シンセを使わず何重にも重ねたコーラスを多用し、縦横無尽、変幻自在な音の渦は
綱渡りのような、狂気を孕んだ美しさ。感情に訴えるというより脳に直接ぶつかってくるような音楽です
意外なところでは、ガンズのアクセルローズがデビュー初期の頃、一枚CDを自分の棺桶に入れてもらうなら?
という質問に対してこのCDを挙げていました
面白いネタとしては、昔、伝説のオウガバトルというゲームがあって(私のゲームネタは10年どころか20年前の話ですが)
それがモロにこのアルバムからタイトル(サブタイトルも)を取っているのでQUEENファンとしては
思わずニヤリとしてしまいます。続編にもやはりQUEENの曲名が使われてました
相当マニアックなゲームだと思います。続編の話ですが私は親友に裏切られ、姉を殺し、勇者は廃人になり
ようやくエンディングに辿り着いたらいきなり刺されて終わりました。
この後味の悪さは未だにちょっとしたトラウマです。(下手なだけか?)
突然のPC爆裂より、恥ずかしながら帰って参りました
皆様にはご迷惑おかけしましたが、誰よりも迷惑かけられたのは
間違いなくウチのHP作成者ですね
私がいつも想定外の動きをするので相当振り回されてます
でもなんとか無事に使えるようになり、バックアップもわりと大丈夫かなーくらいの感じで
奇跡的だったのは、壊れる一週間くらい前に今年の経営データを全部まとめて税理士に送っておいたこと
この奇跡がなかったら終わってました、完全に
経営者の皆さんバックアップはこまめに行う事をおすすめします

まず、ニュースとしては私が横浜で最もおいしいバゲットを
焼いていると思っているパリゼットが、そごうのイベントで
バゲットを出すそうです
18日から一週間ほど、なにやらスイーツやら色々美味しい店の
ものを集めるらしいですが、ここのバゲットがバイヤーの目に留まった
ようで。ちなみにパン屋は一週間休みます、ええ~?
ご興味ある方は是非足を運んでみてくださいね、懇意にしてる店です
写真の料理わかりますか?あまり見かけないですが、ナヴァランという
料理で、羊を野菜で柔らかく煮たものです
こちらのビストロは私が一番気に入っている店で、地方料理など
現地の味を素朴でやさしく仕上げ、派手ではないけど本当に
体も心も癒されるような美味しい料理を出してくれます、マスターも癒し系
高いワインはウチの料理には合わないということでヴァンドターブルなどを安く出しています
この日はアルベールビショーのボジョレーヴィラージュを選びましたが予想通りどの料理とも
良いマリアージュで美味しかったです。手前はニョッキをトマトソースで焼いたもの、あとは鯖のエスカベッシュ
どれも本当に美味しい
ここは教えたい店なんですよね、どうしようかな・・・東横線沿いですが・・
・・・・・・・・

色々書くネタがあったのにトラブルのせいでよくわかんなくなってしまい
とりあえず佐世保で食べたミズイカの写真を載せておきます
生きてるのはちょっと残酷だなあ、ごめんねごめんねと言いながら
最高に美味かったです
他の国の人が見たら大概ひくだろうな
オーストラリア人いたら大変だよなんて話をしながら食べていた
残念なことには横浜生まれ育ちの私には醤油の味が違いすぎて
どうもなじめず、同じ日本でも土地の違いというのを認識しました
いずれにせよ現地では案内がいたおかげで
美味しいご当地ものを頂けました
ちなみに、次の日は佐世保バーガー食べ歩き
ルジャズのネタとしては、ジョルジュルーミエのモレサンドニ’00が
開いてしまいました。今ワイン在庫がかなり減って、週明けから
また新入荷が入ってきます
チーズは私の人生で最高のミモレットが入ってます
また、12月前半あたりの日曜を使い、モンドールを食べる会を開催しようと思っています
良い状態のモンドールと副菜、そしてそれに合うワインをセレクトするつもりです
ご興味ある方は早めに、この日がいい!と言っていただけると考慮しますので、どうぞご一報ください

