of wolf and man
かなり久々の翻訳ネタ、音楽ネタ
しかも何故かメタリカ
ジャズでなくてすいません
メタリカは決して詞として優れているとは思わないが
時に詞と音楽、そしてジェームスの声が素晴らしく噛み合っていて
非常な高揚感や一体感を生み出している
それは言い方を変えれば詞だけ取り出してもあまり意味が無いという事にもなるため
雰囲気と意味を両立させる訳は非常に難しいです
歌詞は歌われて初めて意味を成すというのをバンド単位で高く完成させているところが
メタリカのここまで支持されている一つの所以なのかも知れないと思います
今回は個人的にその一つの好例と思っている曲
ブラックアルバムに入っている
of wolf and man を紹介します
疾り来る 朝霧裂き来たる
我狩る 故に我在り
我は刈る者
迷える子羊奪う者
推参 黎明来たりて
ワレラハカワル
徒党一群 大地共鳴
眠れる宵を蹂躙す
スガタハカワル 風上へ向かい
カタチハカワル 本来の姿へ
電光石火 知覚鋭敏
大地より賜りし 生命の原点へ
夜空に満月煌々と
凍てつく大気鋼の如く
ワレラハカワル
野生の呼び声
恐怖の瞳
気付いた時にはもう遅い
戻ってゆく 自由なりし日々へ
首ノ 毛ガ 逆立ッテ ユク
我々に残されし野生
そう 己の狼を見つけ出せ!
還れ!その意味へ還れ!
狼と そして人間の
of wolf and man / METALLICA
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