至福の梅観酒なり

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嬉しそうに酒を飲むの図

 

梅が咲くと必ず鎌倉を訪れる

親友と決まりごとにしている

年一回のイベントだ

年明けで忙しくしていても、梅が

ほころびるとふと思い出し、連絡を

取り実行する

 

 

実家は戸塚なので学生時代は近かったしいつも行っていたのがいつしか行けなくなり

たった一時間の距離だが色々な事を考え、思い出させてくれる大事な機会だ

あの頃からもう二十年、電車に乗っている自分はどう見えるんだろう?

やっぱりおじさんなんだろうなあ・・・なんて事をぼんやり考えていた

北鎌倉の駅を降りると、もう空気が街とは完全に違う。それだけで元気になる

 

明月院を左に折れ、しばし歩くと笛という喫茶店があり、必ずそこで落ち合う

やってるかなと不安ながら今年もやっていてくれた、マスターには

二十年来お世話になっている

 

今年は先だって私が贈った酒を彼が持参してきたので建長寺から半僧坊に入り、天園へ

抜けるルートあたりでうまく紅白の梅のそばに丸太があったので、そこで失礼して梅観酒

酒は泉橋の亀の尾 袋しぼりで茜という酒。自分でも全く意識してなかったけど彼の娘と

同じ名だった、無意識ってすごい

 

時折小さな花びらが風に舞う、夜よりも昼、内よりも外、至福の酒のひととき

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コメント(4)

はと麿 :

いいなぁ、観梅。
いま、ちょうど息子の入園準備で作り物の嵐。
鎌倉も久しく行ってないので行きたいな。まめやで豆菓子かって、
市場で激うまシフォンケーキかって、お参りして、器を買って、海岸で遊ぶんだ。
ああ、ほん行きたくなったよ・・・。
お、明日から元町でチャーミングセール。
懇意にしてる横浜焼のお店もセール。
行って掘り出してみようかなぁ。

sho :

長谷へ抜ける道にあるbankというバーに必ず行くのです
鎌倉野菜の盛り合わせが絶品だったのですがなんと
シェフがいなくなり、ルートが失われてなくなってしまったのでした
相当ショック

peche :

鎌倉にも梅の名所があるんですね・・・

だいぶ前になりますが 水戸の偕楽園には行ったことがあって、
そこの広大な梅林にて初めて
「梅の花にも香りがあるんだ・・」と知りました。

桜よりも梅のほうが、なんだか大和撫子のような謙虚さを感じて好きです。
そういえば梅干も梅酒も子どもの頃から大好きなので、やはり梅。

sho :

個人的に梅は梅園のようなところよりも、さりげなく咲いているところが
好きなので、適当な寺に行って梅を愛で、鎌倉をぶらぶらと飲み歩く
という事を毎年しています。
どこでも梅は見れるけど、鎌倉に行く為の口実であり、梅が咲くと
思い出す、楽しい決まりごと

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このページは、shoが2009年2月23日 20:00に書いたブログ記事です。

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