Gevrey Chambertin Les Combottes

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090303_1844~0001.jpgジュブレ シャンベルタン レ コンボット'00

/ ジョルジュ リニエ

 

ジュブレ シャンベルタンは最も有名な

ブルゴーニュの一つでありながら、非常に

扱うのが難しいワインです

 

村がわりと広く、また斜面の角度、日照など

畑によって条件がさまざまでありながら、全てを

ジュブレ シャンベルタンとくくられるのが主な理由

即ち、シャブリと同じく、有名なだけにただその

名前だけで買って、期待ほどでもないな・・・と

勘違いをされる事がありえる訳です

 

私はあえてこう言います、「シャンベルタンは畑で選べ」

 

確かにマルサネ、フィクサンと南下してきて、この村に入ると急に視界が開けたように、

その日照の良さを感じる事ができます。南向きの程よい斜面にあたるグランクリュ畑は8つあり、

丁度自転車で通れる道路の両脇に当ります

文句無く美味しいこのグランクリュ畑はやはり値段もかなり高価です

090424_2008~0001.jpg

 

写真はジュブレシャンベルタン村の中心部

濃い紫がグランクリュの畑になります

真ん中を細い道が右から左へ突っ切っています

 

見づらいですが真ん中へんにChambertin

その左にLatricieres Chambertinと畑があり、

その左、村境を示す赤線に辛うじて守られている

薄青の小さな畑、これがプルミエクリュ畑コンボット

ちなみにこの左はモレサンドニ村で再び

著名なグランクリュ畑が続きます

 

そう、普通に考えてグランクリュなんですよね、ここ

 

あえてグランクリュ申請をしなかったという話を聞いた事があるが詳しい事情は知りません

(Wさん、読んでたら教えて下さい)

ただ、グランクリュに匹敵するパフォーマンスがありながら、それよりもずっと安値で

飲めるものには違いありません

 

お客様の誕生日にプレゼントしたものの、一緒にいただく事となり、久々にブルゴーニュの

偉大さを感じ得た素晴らしいワインでした。このクラスは美味しいというより官能的でさえある

 

 

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このページは、shoが2009年4月24日 20:00に書いたブログ記事です。

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