2009年5月アーカイブ

090529_0251~0001.jpg

 

衝動的にグリル調理器を買ってみた

煙が出ないという売り口上で

HPのセンスも非常に怪しさ漂うものがあったが

遠赤外線で焼けるグリルに興味がわき

結構高いのに買ってしまった

 

結果

 

結構使える

 

写真は野菜のイタリア風グリル

 

 

野菜を網焼きにしてヴァージンオイルと塩、胡椒、ハーブをかけるだけ

唐辛子、ガーリックを一片入れてオイル漬けにしても美味しい

 

にんじんだけ失敗したがかなり綺麗な焼き目が付く

しかも早い

そして、美味い。野菜の甘みが良く出ている

 

ストウブにおけるローストと遠赤のグリルがあれば怖い物無しですな

BBQできる庭が今は無いから、これでホームパーティもOK

でも酔っ払いは新居に呼びません

前と違ってキレた私に外に放り出されたら地獄の自由落下が待ってるからね

 

突然狂気に駆られるような瞬間がある

誰にでもあるものか、自分がおかしいのかは判らない

かといってそれで思い悩んだりする事も無い

あるものは、ある。ただそれだけだ

でも多分自分だけでは無い証拠に

スティングがシスタームーンを歌ってくれている

以下、nothing like the sunのライナーより抜粋翻訳

 

 

ある晩遅く、ハイゲートヒルで酔っ払いに襟首を捉まれた

その臭い息で僕を閉口させると、まんまるな月を指差して

僕を脅しながらこう繰り返した

「How beautiful is the moon?  How beautiful is the moon?」(月はどんくらい美しいんだ?)

 

アル中で早死には嫌だななんて事が一瞬よぎり、僕は彼の目を

睨み付けてこう言った

「My mistress' eyes are nothing like the sun」(私の恋人の瞳は太陽に非ず)

 

シェイクスピアは荒くれ者の飲んだくれを大人しくさせるのに

いつだって役に立つ

やつらよりこっちの方が狂ってるって思われるからね

 

「A good answer...A good answer」(上等、上等)

彼はそう言いながらガレオン船みたいに

ケンティッシュタウンに向かって行った・・・

 

sister moonを、月の満ち欠けで狂ってしまう全ての人に捧げる

 

090525_1845~0001.jpg

釣り好きな人にスズキもらった・・・

 

写真は二本だが実際は三本

 

どうせいちゅうねん

 

とりあえず一本は家持って帰って食べた

残りは店で、一本はアクアパッツァ、激ウマ

残った汁でリゾット、激ウマ

もう一本はおろして切り身をハーブソテー 激ウマ

余った身はそいでカルパッチョ

本来は休みだった昨日二件予約があったので

お客さんと私と皆で食べきりました

 

 ちなみに私料理独学なんですが、やってみれば何とかなるもんですよ

そして興奮して写真は撮り忘れました

家で食べた分の写真はあり

090525_0026~0001.jpg

 

刺身と、切り身(ラップして冷凍)

あらは汁に、はらすなどは焼いてみる

狩猟民族な気分だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

090525_0026~0002.jpg酒飲む気は無かったがやむを得ない

泉橋を開けて、更に泉橋のしょうゆを開けた

焼いたはらすにわさびとしょうゆというのが

私はかなりヒットでした

 

しかししょうゆは真に世界に誇る発酵食品ですねえ

 

世のお母さん達が魚を調理しなくなっていると聞く

のは寂しい話です。確かに面倒だけど

美味しいし、楽しいんですけどねえ

090524_1617~0001.jpg

 

ホワイトアスパラをもらった

実はホワイトアスパラって高い割りにそれほど

美味しいと思った事が無い

 

昨年恵比寿のイタリアンで食べたホワイトアスパラのカルボナーラソースを思い出し、

ズッキーニとホワイトアスパラのカルボナーラを

お昼に作ってみた

 

パスタの味は上等だけど、軽くゆでただけの野菜が

パスタと一体にならず

軽くゆでた野菜を生ハムなどを炒めてるときに

投入して風味をつけ、パスタと一体になりつつ

 

歯ごたえを残すくらいの柔らかさに仕上られれば完璧でしょう

 

でもカルボナーラって難しいパスタの一つですよね

本来は太目のパスタとパンチェッタを全卵で和え、ペコリーノロマーノとブラックペッパー、塩で

仕上げる

日本で一般的なのはクリームや牛乳を入れて卵黄で和えるこってりしたもの

何故かジャンク感のあるイメージ付けがされ、それが逆に人気なのだろう

私はこってりクリーミーは途中でギブアップなので、店ではミルク系は入れません

でも要望があれば作りますよ(実際にある)

写真のパスタはカルボナーラソースのイメージなので牛乳を使っています

 

さて、明日は休みだけど夜は臨時営業しそうな感じ

 

090521_2029~0001.jpg

ミシェル ニーロン

シャサーニュ モンラッシェ 2004 ¥20,000

 

先日お客様が誕生日という事で開けられたワイン

ご相伴に預かりましたが、わたくし

シャサーニュは大好きなのです

 

まず色がいいです、金色に輝くグラスを見ていると

それだけで幸せな気分に浸ってしまう

 

バターが強いのはさほど好みではなく、強すぎない

樽と、柑橘のフレーバーが感じられ、時間と共に

奥行きを味わわせてくれる

 

そういうワインが、おそらく私は最も好みなのだろう

って私の好みの問題じゃないか

Nさん、お誕生日おめでとうございました!

 

しかし今週は良く飲んだなあ

月曜火曜だけで1ダースはワイン開いてるし(開いたワインの半分くらいは私が飲んでる気がする・・)

昼にジム行って汗かいてすっきりしてから出勤してますが

今度の休みは昼酒の予定あるしな

私のリンパ液は白ワインで出来てるんですのとか言ってみるか

Barのブログなんだからたまには酒の事でも書きますか

ということで、今日は Caol Ilaを紹介しましょう

今はカリラと呼ぶのが一般的ですね

スコッチモルトの中でもコアなファンの多いアイラ島のウイスキーです

正露丸のような独特の香りを持つアイラモルトはちょっととっつきにくいが

好きになると深みにはまるようです、ちなみに私はすすんでは飲みません

090519_2021~0001.jpg

 

 スコットランドの地図をご覧ください

紫色の小さな島、アイラ島とありますね

数えてみると8の蒸留所がありますが、現在

一つは稼動していないので、稼動中のアイラモルト

は現在7ブランドという事です

カリラはその中の一つで、場所は25番

カリラとはゲール語で「アイラ海峡」

という意味ですがその名の通り、お隣のジュラ島を望むアイラ海峡に面しています

この海峡は狭い所では800mしか無いのだとか

アザラシが生息する寒い海、ウイスキー片手に

釣りでもしに行きたいものですな

このように海に面した蒸留所では独特の磯くさい

 

090519_2012~0001.jpg

香りが酒につき、それが他に無い味わいを

生み出しています

ウイスキーが無かったら日本人など誰も名も知らぬ

なんにもない北の島なんだろうけど、酒のおかげで

世界中の人が此処を知っている、そう考えると

すごい物ですね、酒の力

ネス湖もそうですな、インバネスのそば

 

当店にはオフィシャルのカスクストレングスの他に

シェリー樽仕上げの物と、バーボン樽仕上げの

アーティストエディションが入っています

磯の香りに甘さが調和して、なかなかの出来ですよ

 

 

090520_1714~0001.jpg

 

 

勉強すると眠くなる・・・zzz

かつてダークプリンスと異名を取った私ですが

プリンスホテルでは地元横浜の野菜やフルーツを使った地産地消的イベントをやっているらしい

私も農家を直接見て回るような努力を怠っていたことを知った。まだまだ出来ることはあるものだ

昼にでも一度チェックしに行ってみるかな

サイトはこちら

*産経ニュースに関連記事あり

 

それと、ひょんなご縁でこちらに当店が載っております

立ち上げたばかりのサイトですが、作り手の気持ちが伝わってきます

私も応援しておりますのでどうぞチェックを

ブログルメ

090511_1957~0001.jpg

 

ベルギー産らしいシガリロ

いただきものだが、気軽に吸うのに大変気に入り

見つけたら買おうと思っている

 

少しフレーヴァーが付いていてヴァニラのような

甘さとハーブ、草の香り。甘さはあくまで軽く

後に残らない

 

なかなか良い品質ですよ、これは

090501_1557~0001.jpg

ソーセージとグリュイエールのガレット

 

新横浜プリンスぺぺのすぐ脇にガレットとケーキの

食べられるカフェができました

HANZOYAというフレンチが出店してまして、

ここでフレンチのスイーツ類も作るように

しているのですね

 

なので雰囲気も、サービスのコンシェルジュも

非常にGOODです

 

個人的にガレットは途中で重くなってしまうのですが

ここのセットはガレットをハーフにしてオードブルを

選べる(写真はハーフ)うえ、ガレットの上に

サラダを乗せているのでもったりしがちなガレットを最後まで飽きずに食べられて美味しい

ケーキも隣で作っているせいかシャンティがフレッシュで、

なかなか、おすすめな店です

 

新横浜駅ビルの最上階にはオーバカナル経営のビストロやパン屋もあり、

今度昼ワインでも行ってみようかと考えてます

また、江ノ島近くの絶景ピッツェリア、アマルフィも出店していたりと、何かと私には

なじみのある店が多いんですよね

電話の音で起こされた

頭が事情を理解する前にとりあえず受話器を取る

バーの先輩らしき声が聞こえる

「・・・に来てくれる?」

 

「はい!解りました。でも電話が遠くて場所が聞こえなかったんで・・・」

「・・・来て・・・出てきて・・・」

 

ちゃんと聴きなおそうとする程に、その声は小さく、かすれて、やがて消える

カウンターの中、お客さんも結構いるのに何故寝ていたんだ?自問する

まさか飲まされてオチたのか?焦って考える

とりあえずは外に来いって事だろうと、急いで店を出ようとしてふと気付く

 

待てよ・・・俺はさっき家のベッドで電気を消したはずだ

 

目覚めた

 

腕枕で寝ている犬のいびき、セラーの駆動音、これは現実だ

暗闇。目を閉じても開けてもかわりはしない

だが、眩しい

そういう事はたまにある

ふと気付く、自分の目の前にいっぱい突き出されているのは

無数の腕。

老若男女色んな腕がこちらにその手を伸ばしている

 

ははぁ、こいつらか・・・

恐怖は無い。だがその手をつかむ気も無い

ちょっと哀れを感じたので引っ張ってやろうかとも思ったが止めた

無視してたらそのうち消えた

 

でもさあ、気付かないで店を出たら、どうなったんだろうね

昨日は遅い時間の開店となり、ご迷惑をおかけしました

実は急遽ライブに招いてもらい、どうしても観ておきたかったのです

何のライブかと言うと

 

Johnny Louis&Char

 

要はピンククラウドな訳ですよ

つっても今の若者は知らないでしょうな

 

時間が無かったので途中で帰らなければいけなかったけど

伝説のバンドのプレイを生で感じられたのは最高に感激でした

ありがたい事に関係者席で観れたし、感謝感謝

 

ちなみに渋谷駅出たとこで、あまりの人の多さと街のウザさにマジで軽く吐きそうになりました

馴染めないねえ、横浜の人ですから

 

ロックンローラーとして生き、そして死んだ男

忌野清志朗さんのご冥福をお祈りします

 

そしてロックンローラーの死を演歌や浪花節に貶めたくはないので

これ以上何も言うのは止めましょう

それが礼儀でしょう

 

しびれる程の名盤と思っている一枚を紹介します

彼が亡くなる前日突然無性に聴きたくなり店で遅い時間に聴いていたアルバムでもあります

そしてつい先日二曲歌詞を拝借したアルバムでもあります

 

090504_0425~0001.jpg

RC サクセション /  カバーズ

 

その名の通り、全曲カバーのアルバム

しかし、歌詞は完全に日本語に直してある

基本的に原曲に忠実なものが多いがその

翻訳センスは群を抜いているし、演奏のレベルの

高さは今だに色褪せない

 

歌詞の過激さゆえ一度は発禁になったいわく付き

 

ゲストミュージシャンもバレバレな

Isuke Kuwatakeさんや坂本冬美、キムヒョンヒ

などなどかなり危険です

 

そして、知ってる人はほとんど居ないと思いますが、山口冨士男さんのギターが聴ける!

鳥肌立ちますよ、本当に

聴いてください、これは。入手できないかもだけど、マジで貸しますから聴いてください

 

ちなみに昔、冨士男さんのライブ観た後二次会行くとき、彼の弟子が携帯持って無かったので

「あ、ショウの携帯教えといたから」

ええーー!!

 

幸いその日はかかって来なかったけど、冨士男さんの携帯に自分の番号が登録されて

いたらと思うと、しばらく恐怖でドキドキしていました

 

 

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年4月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.25