2009年9月アーカイブ

先日パーティーがあり、燃え尽きたのでここ2,3日あまり仕事が出来ませんでした

申し訳ありません

その日の写真が用意できたらレアなシャンパンの写真をご覧に入れますので

 

お盆からずっと休みらしい休みを取っていず、ちょっと心身ともに知らぬうちに

きつくなっていたようです

疲れている事に気付かないのはあまりよろしく無い事なので

これを機に気づかせていただきました

大事にしましょう、身体も

まだこの店は続けていきたいので

似てる人も昔は松田優作とか新庄とか言われてたのに

最近では「イルカにのった少年」だしな・・・城みちるか・・・

 

気を取り直して、心の方で言えば、私は茶道を習った事は無いのですが

裏千家15代家元の千 玄室さんはなにか大変な魅力を感じさせ

深くは存じないながら尊敬しております

色々著書を拝見したり、いずれ茶の湯も習いたいと思っています

そういえば、この方は特攻隊に志願して生還したすさまじい来歴を持っています

ちなみに二代目黄門さまと同期で、生還したのはその二名だけといいます

 

また、流派は違いますが小堀宗慶さんにも大変な衝撃を受けました

シベリア抑留で実に4年間死と隣り合わせの生活を送り、生還した方です

詳しくは以前日経新聞で連載していた私の履歴書に掲載されたので

是非ご覧になってください。

 

日本に帰還し、実家に戻ると家元であった父が黙って一服の茶を淹れてくれたという

くだりは鮮烈で、どんな気持ちで頂いた一杯なのか、余人の想像を越えますね

家元となり、30年経ってロシアに散った仲間の元に献茶に訪れたとき

ここにはシベリア鉄道の枕木と同じ数の仲間の死体が埋まっているのだ!云々と

思わず激昂したとも伝えられます

 

相変わらず脱線しましたが・・・

茶、華、書のいずれかは早晩始めたいものです

良い先生いませんかね

かつて心身共に生死の狭間にあった時期がある

その時に親友がくれた一枚のメモ、書かれていたのは

「人は、苦しむ以上に怖れるものである」

その言葉は、今も自分の苦しい時を救ってくれている

以前、あれは誰の言葉だっけ?と聞いたら

 

「え?そんな事あったっけ?」

 

・・・・・

 

まあ、苦しむのも悩むのも、自分のものってことさ

誰かが言ってたでしょう、

「受けた傷も我が肉体!」って

 

-今自分が夢見てるのだと夢想する者は

     まさに今 目覚めようとしている-

ノヴァーリス

 

そういうことさ

009.JPGドン ペリニョンの1983年ヴィンテージを

お客様にいただきました

 

僥倖

 

既に褐色になり、発泡性はほとんど

無くなっている

 

ここまでのヴィンテージはsalonの同ヴィンテージを

飲んで以来だ

 

30分くらい経つとかなり味わいが出てくる

皮からくる香り、蜂蜜のような甘さと

皮のタンニン、ミネラルが余韻で残る

 

 

 

0082.JPG新しいヴィンテージとは全くの別物だ・・・

 

美味しいけど、それ以上に感慨深くて

ちょっと涙が出そうになった

 

連綿と酒造りをここまで高めた人の力

このキュヴェを仕込んだ人の気持ち

26年という歳月

 

ワインを好きになってよかった

 

本当にごちそうさまでした

 

PAP_0011.JPGちょっと目立たない裏道にパン屋を発見

 

ちょっとお洒落じゃないですか

 

実はHANZOYAという本格的なフレンチ店が

出していて、おそらくはここで店用のパンを作って

ついでに小売りもしてしまおうという物かと

 

プリンスぺぺの横にガレットとケーキの店があるが

そちらも同じく、店やウエディングで使うケーキを

作りがてらカフェもやりましたというもの

 

全体にレベルはさすがに高いです

バケットは私の求める味ではないけど

はるゆたかを使ったパンは豊かな味わい

 

 

手前に見えるのは私の愛車

フランス生まれアメリカ育ち、金沢八景経由でやってきたプジョー

PAP_0010.JPG

たまには酒の話をしないと自分のアイデンティティが

わからなくなりそうなので、軽くワインの紹介を

 

右はロベールデノジャンのマコン

プイイ フュイッセなどが有名なマコン地区は

実はかなり良いシャルドネが栽培できる地区で

それでいてリーズナブル。良いものになると

まるでボーヌの南よりのようにまったりとした

果実味で金色のワインを産み出します

 

これはAOCこそマコンヴィラージュながら

モノポールで、飲めばちょっとびっくり

爽やかな柑橘の香り、濃厚な果実味のエキス

これでマコンヴィラージュ?ワインはAOCでは

無いと思わせる一本 ¥9,000

 

左はバシュレ モノのマランジェ

マランジェもサンロマンなどのようにあまり知られない村の一つですが

当然美味しい白はありますよ

この作り手は2005年から始めたのでまだ数年しかヴィンテージが無いのですが

丁寧な作業と葡萄の力を感じさせ、これからを大いに期待させるドメーヌです

除草剤なども使わず畑を大事にしているのが伝わってきます

マランジェになると深みも感じさせ、また、リーズナブルなACブルゴーニュも御座います

マランジェ¥9,000 ブルゴーニュ¥6,000

 

まあ、ごくごく簡単にざっくりと・・・

最近、小難しい話をするのが嫌になってきちゃって・・・旨けりゃいいじゃん!みたいな・・・

ソムリエ失格?

突然ですが、皆さん

 

「cravate」

 

て、ご存知でしょうか?

 

あまり聞きなれないでしょうね、知ってる人の方が少数かと思います

これはフランス語で、ネクタイのこと!(クラヴァト)

ちなみに女性名詞です

 

英語では普通 

「tie」

ですね(タイ)

結ぶという意味からそのまま来てるのかと思います

日本語でいうネクタイてのはまあ首に巻くからネックタイて感じなんでしょうかね

蝶ネクタイは「bow tie」です

 

何故英語と仏語がこんなにも違うのか?頭の片隅に引っ掛かったままの問いに

今日、答えが出ました

 

17世紀の(現)クロアチアで兵士が首に巻いていた飾りがルーツだったんです、語源的にも。

パリの人達が、「ちょっとそれって超イケてな~い」とか言って(多分)真似だしたそうで

それでクラヴァトなんだ、英語の方が独自の呼び方なんですね

ここで少々気になるのは何故女性名詞なのか、という事

さては、最初は女性が着けていたとか・・・お洒落に関する事ですからありえそうな話・・・

 

ともかく、私は記事を書くとき調査をせず自身の知識のみで書くので

それ以上の事は現在知りません。でも面白いなあ、なんでもお洒落にしちゃうのね

トレンチコートなんかも、有名なエピソードだけど

なんで調べて書かないかというと理由は簡単で

だってこれ見てる人はネット環境にあるわけでしょ

 

自分で調べられんジャン!(横浜弁)

You'd better google it! (英語)

 

自分で得た知識こそ身に付くのです

PAP_0009.JPG昨日はお休み、とはいえ夜にスタジオがあるので

飲みには行けない

 

仕事前は飲まないが、休みだし

午後散歩がてらメルシーとワインを飲みに

 

朝のソイラテ以外何も食べてないので

タコとセロリのサラダを食べる

南イタリアではタコを煮た料理がありますが

とても美味しい食べ方だと思います

おぼれだことか、有名だけど

日本でいう沖漬けと要は同じかと

 

朝の散歩と合わせて約二時間、最近よく歩く

 

 

 

PAP_0008.JPGその合間に掃除洗濯、さらに料理もこなすので

最近求婚されることが多いのも

我ながらうなづける

 

昨日釣ったサバをもらったので

ハーブとヴァージンオイルで

イタリア風ムニエルにする

 

和食派なのに和食を作れない私

 

夕方、空気の入れ方がわからなくて

自転車屋に行く

フランス製なのでわけ解らないのですよ

無事にクリアーして保安部品もつけ、

これで夜走行もOK

そしてスタジオ、少しずつまとまってきたぞ

 

008.JPG

久々の更新

ここ二日大変店が忙しくて

店の仕込みや日々の営業に追われつつ

昼は愛犬と一時間くらいは散歩している日々

最近犬ごはんも作るようになってきた

(ペットに甘く~)

 

写真は日曜、休みだしということでいつもと違い

フレッシュネスバーガーへ行く

なぜならビールがあるから

朝ごはんはご覧の通り

 

フレッシュネス、高いね・・・

でもポテトがおいしい

こないだ"ニャクドニャルド"を食べてみたら

 

悪い油の味しかしなくて"S"が食べ切れなかったので

 

010.JPG

当然メルシーも居ます

 

ここのフレッシュネスは店長が悪いのか

スタッフが大変覇気がありません

(人に厳しく)

ハンバーガーも特別美味しいわけでもないので

実用に耐えるのはポテトとビールですかね

 

ちなみにメルシーの名の由来は

フランス好きのショウさんらしいと思われてる

でしょうが、実は犬をもらった当時

デトロイトメタルシティが内輪で流行ってまして

その漫画に出てきた犬のメルシーと言う名が

印象強すぎてそのまま名づけられてしまったの

ですよ

戦隊メーカーというのに感動して

自分でもやってみたけど

どうなんだろう・・・この微妙な納得感と虚無感は・・・

 

 

ショウ的戦隊

 

003.JPG保護色

先日の日曜は本牧ジャズ祭でした

毎年行ってますが今年は台風の予報で皆不安だったようです

私は自分を信じてるのでともかく、最近私の神通力を疑う不信心者が

増えてきて困りもの

ともかくも場所取りして、飲み始める前に軽くパラソルが折れて飛んで行った

気にせず飲み始める

TS3N0006.jpg今年は仕事終わってからスペアリブを

焼いて来たのです

写真だとあんまり美味しそうでないけど

美味しいのですよ

スペアリブは好きな料理(料理?)

台になっているのは残されたパラソルの台座

ほら役に立ったでしょ、台

 

軽く雨降り始め、しばし皆で傘さして飲む

私は持って来なかったが折れたパラソルを

片手に持ちつつ飲む

ほら役に立ったじゃない、パラソル

 

 

TS3N0007.jpg他の参加者の手料理

やはり他人の作ったものは嬉しいのです

雨の中もくもくとテキーラ飲みつつ食べる

こういう時、人の性格って出ますね

止まない雨は無いと嘯いて動じない私と親友

見るからにブルーな人

見るからにミゼラブルな感じの人

風だ雨だとギャーギャー騒いで落ち着かない人

などなど

ゴルフと一緒で、軽いパニック状態を作る事で

その人の性格が顕わになるんですな

 

 

 

そして神は降臨し、天気回復

酒飲んで肉食べて、TRIXの素晴らしいライブに皆盛り上がり

結局昨年よりも盛り上がったジャズ祭となったのでした

 

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