2009年11月アーカイブ

昨年ご好評いただいた「モンドールの会」を今年も開催いたします

冬のチーズ、完熟のモンドールをたっぷりと、それに合うワインを選んで

お出しします

 

後半は焼いてフォンドールに、冬の味覚を是非楽しんでください

ご予約、ご質問はメール、電話、店頭で承ります

皆様のご参加をお待ち申しております

 

「モンドールの会」

12月6日(日) 18:00~

会費 5000円(税、サ込み)

 

DSC00615.JPG昨年の写真より

091124_2108~01.jpg熊本出身の方の縁で

地元から直に送っていただいた「川辺」

蛍の舞う綺麗な川の水と地元の米で造られた

吟醸酒をイメージしたという焼酎

いかにも美味しそうですね

 

私は実は焼酎は好んで飲まないので

あまり詳しくはありません

焼酎ブームの時に、馬鹿高い御三家をはじめ

色々飲んでみたけどイマイチしっくり来ず

どうも芋焼酎はあまり好みではないよう

 

米は「野うさぎの走り」という焼酎がやはり

吟醸酒のようなイメージのもので、それは

記憶に残っています、「鳥飼」とかも良く出来てるなと

 

 

多分あまり飲まないのは、微妙な度数のせいですな。ロックにしてもすぐ薄くなるので

ガバガバ飲んでしまうので結局飲みすぎるという事で

水や湯で割っても美味しいが私には薄くて水のように飲んでしまうので・・・

いずれにせよ、飲むのが楽しみな一本

正月に実家にも行けないかもしれないから料理上手の母自慢のAさん宅に持参して

正月料理呼ばれようかな

お酒の話題があまり無くて申し訳ないのですが・・・

 

コーヒー派紅茶派と問われれば

 

紅茶派です

 

お茶は全般に好きで、毎日飲みます。食事の時は緑茶が好み

時に食後の緑茶は口中がすっきりとして気持ちも落ち着く

 

以前カフェを立ち上げた事があり、そのときは元町サンドグラスの方に紅茶の教えを請いました

それから中国茶や紅茶をしばらく勉強した時期はあるが、もう一歩深く入りたいと

近頃思います

 

中国茶は今はおいといて差し当たり紅茶にもう一度はまってみよう

横浜駅でも専門店はあるので、明日の休みに(仕事の用事もあるし)

行ってみようか

 

家では天気の良い日にベランダで飲んだりするが、冬なので

ミルクティーに合うフレーバーの紅茶なども買ってこよう

以前パリのマリアージュフレールで名前買いした「エロス」ってのは美味しかったなあ

高かったけど

愛して その人を得ることは最上である

愛して その人を失うことはその次に良い

 ー ウイリアム M サッカレー

 

人生に希望なんてない 多分 人は 「生き直す事」にのみ希望を見出すのだ

 - 高橋源一郎

 

 人生の終わりを 君は 迎えるんだね

長いグルーヴに 終わりを告げるんだね

 

花を この花を ほほに飾ろう

決して豪華な 花じゃないけど

 

滅茶苦茶に引き裂いてくれ 誰か判らないくらい

頭を撃ち抜いてくれ それくらい今寂しい

 

僕が 冒されたロックンロールに 希望なんてないよ

あるのは 気休めみたいな興奮だけ それだけさ

 

君の愛で育ったから これが僕の愛の歌

スローモーションで花が散る たくさんの想い出と共に

血が泣いてる 血が泣いてる・・・

血が泣いてるんだよ 血が泣いてるんだよ・・・

 -「人生の終わり(抜粋)」/吉井和哉

親しい方や常連さんの間では、私がテレビを観ないのは周知の事です

私が子供の頃はまだ家庭用ゲームが普及する前だったので

小さい頃は毎日元気に外で遊んでいたのですよ

 

中学時代はかなりシビアに運動部で鍛えられ、高校時代は音楽と

常に打ち込める物があったせいか、テレビっ子にはなりませんでしたね

 

そんな私が現在唯一観るのが水戸黄門

これを観て仕事に向かうのが日課

 

現在第6部、東野英治郎さん主演の初代黄門様が再放送されてますが

やっぱ初代でしょ

2代目、3代目が嫌いなわけでもないが、小さい時から観てるせいか

やっぱりいいね、コミカルと威厳を併せ持つこのキャラと独特の笑い声

2代目西村晃さんは自分の笑い方を作るべく猛特訓をしたとか

石坂浩二は無かった事にしましょう、黒歴史という事で

 

しかも、第6部は35年前に放送されていたものだが、最近のものよりも

格段にレベルが高い!

何が?と問われると難しいのだけどね・・・

 

ちなみに初代助さんは杉良太郎だ

そしてこの間、由美かおる黄門様初出演を観た、ゲスト出演だがやはり入浴シーンはあり!

35年前から全く外見変わってないんですけど

 

イロモノ路線がどんどん濃くなる近年もまあ寛容に楽しんで観れる私ですが

現行の黄門様(40部)はさすがに私の中で一線を越えてしまったので観れません

黄門様怖すぎ!スケカク弱そう過ぎ!しかも見分けつかない!

堅物で力持ちの格さんと女好きで軽いけど剣の腕は立つ助さんのキャラの相違は大事なとこですよ

 

とまあ水戸黄門に関しては一家言ある私ですが、あと観るのははアンパンマンですね

こちらも深いけど、以前記事にしたのでまた

休日の朝は釣りでしたが、夜は食事に行っていました

私が最も気に入ってるビストロです

 

003 (4).JPG

お肉屋さんのサラダ

シャンパーニュは最近ピノノワール系が

お気に入りなので、ルイキャステール

 

 

 

 撮影していないがレバームースもいただいた

 感動的に美味しかった

 ここのところずっと魚ばかりなので

 身体が「肉!肉!」と叫んでいた

 

 

 

 

 

 

004 (5).JPG秋茄子のグラタン

 

この店はコンソメなどを一切使わず

安くボリュームがあり、美味しいものを

お出ししたいとの思いから

丁寧に仕込んで本当に優しい味を出して

くれます

多分それを一番端的に感じられるのは

スープだと思う

今日はいただかないが、ランチでもあるので

本日のスープは強くおススメ

 

 

 

 

 

 

005 (3).JPGカスレと赤ワインはペサックレオニャンの

シャトーフェラン 2003

予想通り、飲み頃でした

 

カスレには鴨のコンフィの他にソーセージや

豚足も入れてスープにコクを出しています

たっぷりの野菜がコクを吸い、また野菜の

ダシも出て相乗効果でコクがあるけど

くどくはならない味

 

地方料理を出してくれるのもこの店の魅力の一つ

地方の安食堂で食べられるような料理を

出してくれ、ワインもそれに合わせて

基本テーブルワインです

今日はちょっと無理を言って持ち込ませて

もらいました

 

店の営業としてはまだ色々考える余地はあると思うけど

シェフの気持ちと人間性が伝わってきて、素材を活かし素朴にして丁寧な料理で

私の知る限りでは一番美味しいビストロです

なので敢えて表記します

綱島のサンファソンという店(HP有り)

皆さんどうぞ一度お立ち寄りを

ちなみに一人だと普通、肉料理一品だけで満腹になるボリュームがあります

ランチも美味しいですよ、そしてデザートも美味しい

昨日お客様にマグロとタコ貰っちゃったよ

ここしばらくずっと魚で生活してるぞ

ちなみにイナダ、フッコ、カレイがまだ冷蔵庫に居るぞ

しかし市場からもらっただけあって

マグロが美味い!今日はがっつり鉄火丼ですよ

 

タコは、私はタコ唐が実に大好きなんですが

・・・ミズダコだぁ・・・

日曜仕事後に、久々の釣りに行って来ました!

昔からの付き合いの、釣り人の友人に迎えに来てもらい出発

寒くも無く風も無く、月もきれいでコンディション最高

アタリも全然無くて静かだけど、ワンカップ飲みながら月を見てるだけで

心地良く最高の気分

なんてのんびりしてたらアタリが!

 

そしてバトルの結果

 

 

フッコ(スズキ)ゲットだぜ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

001 (5).JPG

友達が釣ったカレイも一枚もらった

 

フッコ60cm、カレイ40cmってとこかと

言われたけど帰って計ったら

53cmと35cm

ハンパでないキャリアの彼でさえこの誤差だから

まあ普通に釣り行った人が40cmはあったと

言うならば、(30cmか・・・)と見なして良いと

思います

贔屓目、って奴ですね

これが逃がした魚になると、更に大きくなります

 

このあいだ漁船からイナダやら一杯もらって

更に釣ってきたから、ここの所魚ばっかり

食べてます。頭良くなっちゃうかな

 

夜0時から始め、私は朝4時に帰り

次の夜電話したら、彼はまだ同じ場所で釣っていた

どんだけ~

先月末から今週まで、しばらく忙しい日々でした-

-と書くとあまりよろしくない、と思うのです

 

何が良くないのか、それは「忙しい」という言葉

私の中では「すべきこと、こなしたことが多かった」という前向きな意味ですが

人に対して「忙しい」という言葉を申して、いい印象はまず、ありません

「私は忙しい」と言う人はまず、忙しくない人、もしくは仕事が出来ない人です

なので私も自省して、言い直しましょう

最近は、充実した日々でした

 

うむ、これは良い

 

大体において、一般的な社会人であれば、一日の半分くらいは仕事か、それに准ずる時間で

占められるところでしょう

それに掃除洗濯、食事して睡眠となるとあまり残る時間などないのが普通です

その上で、残った時間を何に使うか、もしくはやりたいことの為にどう時間を作るか

時間など有限なのに、終わりが見えて初めて焦るのが人間です

 

作家の夢枕獏さんも60歳くらいになり、書いているものと、これから書く予定のものと

考えたとき、このペースでは100歳でも間に合わない事に気付いたと書いていました

私もとうに人生折り返しているだろうから、少し焦っている今日この頃です

残りの生で何を為したいのか、どう生きたいのか

そういう意味では今年自分が為したと評価出来ることは、バンドを始めた事と

トレーニングで1kg筋肉が増えた事くらいだ

 

でもさあ、大きな事ばかりが偉いわけじゃない

月がきれいだった

日暮れの風が気持ちよかった

マスターのカクテルが最高の味だった

 

Gold Experienceは日常のどこにでも転がってるはず

11月1日に開催された

「テイスティング会番外編~日本酒とチーズのマリアージュ」

報告です

 

当日のメニューは以下の通り

日本酒:

泉橋 秋とんぼ 山廃純米 (雄町 ひやおろし)

泉橋 無ろ過 辛口純米(神力)

泉橋 無ろ過 純米吟醸 袋しぼり (山田錦)

 

チーズ:

スティルトン (イギリス)

当店で定番のロックフォールではなく、スティルトンを選択

ロックフォールに比べると組織がしっかりしており、どっしりした味と食感

塩は強すぎず、ポートなどに良く合わされる

 

アンジ (フランス アルザス)

マンステールチーズをゲヴルツトラミネールのマールダルザス(ブランデーの一種)で

ウオッシュして熟成させたチーズ

珍味のような独特の味わいがあり、日本酒とあわせてみようと思った

きっかけになったチーズです

 

ラクレット (フランス)

アルプスのスイス、フランス双方で作られるハイジのチーズ

そのままでもむっちりして味わい深く美味しいが今回は

岩塩と黒胡椒をふって軽く焼いて食べてもらいました

お燗にした酒も合うのでは?

 

ミモレット エクストラヴィエイユ 24ヶ月 (フランス)

熟成したものはカラスミのようと評される、硬質チーズで

非常に硬い。表皮はダニによって熟成されるので中だけ削って食べる

オレンジ色は着色に拠る

オランダにも同名であるが、そちらの方がオリジナルらしい

12ヶ月を過ぎるとヴィエイユ(古いの意)と呼ばれる

001 (4).JPG

 

さて、順に試していただきましたが

意外にも(?)非常にすんなりと合ってくれまして

これはどうかなと思っていたブルーも

しっくりと合ってくれまして

大雑把な結論として

「チーズと日本酒は合う!」

言い切ってしまっていいと思います

 

ミモレットは当然のように合ってくれますし

ただ、アンジの方は少々チーズが勝ってしまう

ところがあったようで、やはり細かいところを

言いますと酒とチーズの選び方で

強さを合わせていく必要はありそうですね

(写真は家で撮ったもの、野菜は会では出ません)

 

004 (4).JPG上から時計回りに

スティルトン、アンジ、ラクレット、ミモレット

 

皆さん非常に熱心にテイスティングして

下さり、私自身は忙しくゆっくり出来なかったので

マリアージュの感想などは皆さんの意見を

参考にしています

 

日本酒はフルーティで広がりのある神力が

一番人気でした

おまけで熊本の豆腐のもろみ漬けを出し、

また、お客様に頂いた25年ものの梅酒も出て

思わず私の自作アルマニャックの梅酒も

出してしまい、更にこれもいただいた

ロワールの白ワインも出てしまい

なんともサービス満点の会でした

 

来月始めにはモンドールの会を開催予定です

また皆で楽しくテイスティングをしましょう!

 

昨日は日本酒とチーズの会を開催しました!

予定数満員御礼にて、ありがとうございました

残念ながら写真を撮る暇があまりなかったのですが

後日報告しますね

 

さて、最近帰宅途中で思わず見てしまうのが、月

2,3日前に赤い月がくっきりと夜空にあったのには

まるでジャングルで猛獣に狙われているかのようで

思わずビクッとしました

それから更に輝きを増し、本日は小望月になるのでしょうね、明日は望月(満月)

天気が良いといいですねえ

 

満月を十五夜などとも呼びますが、その次の月の名はご存知でしょうか

ちょっと考えれば、誰でも知ってるけど意外と出てこない

十六夜(いざよい)ですね

上弦、寝待ちの月などなど全ての月の相に名前が付いていますが

これは世界でも珍しいのではないでしょうか

太陰暦の影響もあるでしょうが、私は日本人の感性をそういうところに感じて

とても好きなのです

 

英語では狂気を表すlunaticという言葉が月から来ていますが

狼男などに顕れるように月の光が人を興奮させるという事らしいです

実際、満月の日は犯罪が多いというが本当のところは知りません

(夏に変態が増えるのは本当のようです)

 

でもそういう感覚は普遍なところがあるものですが日本では反対に月光は

どちらかというと「癒し」のイメエジがありますね

 

む、まさか、「憑く」「憑き物」・・・「月」・・・?

柳田せんせい~

 

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