神 (帰ってきたフライングアロウ)
先日の休みはライブで渋谷に行っていた
ロックのライブに行くなど、何年振りか覚えても居ないほど
観に行ったのは、予告したように
マイケルシェンカーだ!
神!
前から4列目、手が届きそうなところに神が居る
昔と変わらぬ腕まくりの革ジャンとジーンズにフライングVをさげて
白に近いくらいの金髪の長髪をオールバックにしてサングラスをかけて
今時笑ってしまうくらいのシンプルなリフ、あくまでペンタトニックベースのソロ
それなのに、何でこんなにカッコイイんだ
into the arenaやlost horizonsの泣きのプレイには、感動が止まらなかった
もっと巧い人などいくらでもいるんだろうけど、巧さが音楽の感動とイクォールではない
14歳でプロになり、あっという間に言葉も通じぬイギリスに連れて来られ
脱走、アルコール、メンバーとの諍い・・・
以来40年、それでもロックギタリストとしてしか生きられなかったのだろう
天才は一瞬の輝きだが、それを長く持続するのは人の力
音楽の感動とは、人生の重みから紡ぎ出されるものなのか
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