out of my tree

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そういえばボトル変更前のマッカラン12年が手に入ったんだけど、やはり美味しい

前にお客様とレスポールの話でも出たんだけど、やはり「木」のクオリティが問題なのだろうか?

最近モルトを飲むと樽の良し悪しから来る味というものが気になる

 

ちなみにワインのコルクは木の表皮をはがして打ち抜いて作るのだが

あの厚みに戻って再び使えるようになるまで10年

そりゃあコルクも間に合わないでしょ

 

樽もチャーしたオーク新樽のバニラ香はすごいものだが使いまわすにつれ当然

穏やかになる

ワインでいう新樽比率というのはどの位新樽の風味を強く付けるかの調整である

当然、何でも新樽なら良い、というわけでもない

 

ウイスキーとワインの話がごっちゃになっているが、基本は何の話かというと木の話

樽の材質、その良し悪し、そして大きさによっても酒の熟成は変わり

味にも多大な影響を与える

(基本は小さいほど早く熟成が進む、ワインの場合マグナムなど大きいボトルの方が

おだやかに瓶熟が進むと言われる)

 

近年、変わった樽で仕上げ熟成するものが増えている気がするが、これは

苦肉の策と感じるのは私の勘繰りばかりでも無いと思うのだが

 

水質を守るために利益をはたいて水源地帯の土地を買うバーボンメーカー

植林にも力を入れるウイスキーメーカー

地球のためとか言われるから良く解らなくなる

自分が美味い酒を飲むために自然を守らなきゃと皆が思えばいい

自分のためでいい

 

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このページは、shoが2010年6月17日 19:06に書いたブログ記事です。

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