バカの壁
私、結構 「バカな人間」 が好きでして
バカって私的にかなり上位に位置する褒め言葉なんですが
バカも突き抜けると真実に到達するな・・・なんて思う人材もいたりして
なかなか面白い人間に囲まれてると思います
部下にしても基本バカが好きです
利口のふりをしたバカほど使えない者は無く(多いけど)
それよりもこちらに迷惑かけまくる位突っ走るバカこそ伸びる要素を持ってるものです
「俺達みたいなバカが元気無くしたらおしまいだ」というような事を
仲間うちで言った者がいるが、名言である
そう、元気の無いバカも何の役にも立たない
抗がん剤の副作用を逆手に取って河童のコスプレをしたバカの話も以前書いたが
今日はアメリカで会ったバカの話を一つ
アメリカの学校の寮にいた時、同じ寮内で関西から来ていた日本人と知り合った
頭が悪いので日本でちゃんとした学校に行けず、家が金持ちなので留学したという
良くあるケースだ
既に一年アメリカで生活しつつ学校に行ってる彼だが
「まだ this is a pen くらいしかわからんわ~」と言われた時には結構な衝撃を受けたものだ
this is a pen って昔のドリフじゃあるまいし
あるとき彼の車でハイウエイを走っていて、丁度道がY字に分岐するところが見えてきたところ
「どっちやどっちや!」といきなりパニックになり
「右だ!」と言うと
「右?右ってどっちやねん!」
「おはし持つ方!」
「オレ左利きやねん!」
「え~じゃあお茶碗持つ方?」
そうこうしてるうちにこのままでは本当に分岐点に衝突しそうだったので(その位バカ)
「どっちでもいいから!取りあえず曲がれー!」と叫んで
間一髪で衝突回避
話せば笑い話なんだけど、その時は結構本気で危険だった十代の思い出
あのおバカさんは今頃アメリカ帰りの二代目社長にでもなってるんだろうか
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: バカの壁
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://barlejazz.com/m/mt-tb.cgi/1002


コメントする