Nicolas Potel 1978

先日の日曜はずいぶん多くのワインを
開けていただきました
その中で目玉と言えるのがこちら
ニコラ ポテル セレクション
ポマール プルミエクリュ 1978年
そもそもヴィンテージのワインをオーダーされて
いたのですが、さすがにワインも30年くらい経つと
難しいのですよ
そう、古いワインは難しいのです
これは状態も良く、お客様も私も大変
楽しませていただきましたが
では、誰が飲んでも美味しいのかというとそうでも無くて
やはりそれなりの経験が必要だと思うのですよ
30年経って今ピークというワインってそうそう無いわけで
という事はどういうことかというと、枯れたワインって事ですね
それを楽しむには若いワインを味わい、ピークを知り、それで初めて
ピークを過ぎた味を理解出来るのではと
ワインは良く女性に例えられますが、下世話ながらそのように想像されても結構です
(女性の場合は逆にご発想ください)
ましてや高いものですから、こういったワインを飲むならばある程度
飲み頃や若いものをたしなんで自分なりの理解を得てからの方がおすすめです
とはいえ近道しなくて遠回りしても同じところには行き着くから
お金にゆとりがあるならば気にせずポンポン開けちゃいましょう
その節には当店にご用命くださいませ
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