2010年11月アーカイブ
私の大好きなファローのマスタードがボーヌにあるということで
見学させてもらいに行きました。今回はその報告
市内中心地から
外れたところにあります
ちなみにここの
向かいにある
シノワ(中華屋)は
大変おいしくて二度
行きました
でもベトナム料理
だけど
マスタード作りの歴史
などの話をしばらく
聞いた後、手作りマスタード
体験
マスタードシードに塩と
ヴィネガーを入れて
石臼で摺る
熱が出ると風味がとびます
ので、ゆっくりと
(皆さんフランス人)
単純明快ですが
粒マスタード完成
酢が強すぎたり
それぞれ味は違う
時代が変わっても
基本全く変わっていませんが、昔は
アリゴテの白ワインで
作っていたそうで
ファローではその
復刻版も作っている
昔の器具を見学したり
映画を見たりして
最後は
デギュスタシオン
(味見)
エストラゴンは魚に
とかブーダンには
カシスマスタードとか
マスタードにも
マリアージュが!と
大変勉強に
なりました
本当に余計な物が何も入らないので美味しくする秘訣はただ真面目に
丁寧に作るしか無いそうで、やはり作り手の言葉を聞き、見るととても刺激になります
さらには時代と共にマスタードシードが輸入に頼るようになったのを
これではいかんと地元農家に働きかけて今では50%は地元産になったなど
色々興味深い話を拝聴できました、うん、マスタードがもっと好きになったぞ!
ちなみに酸化すると黒くなり風味がとぶのでので開けたら早めに食べて下さい
おまけ
マスタード屋の猫
これがほんとの
シャノアール
お土産のチーズの振る舞いをします
11月27、28日(土、日)の二日間
ご来店の方にお土産に買ってきたチーズをサービスで
お出しします
ブログでご来店またはメルマガ会員の方対象なので
ご予約か、来店時に一声おかけ下さい
皆様のご来店をお待ちしております
なお、売り切れの際はご容赦くださいませ
無事帰ってきて、今日から仕事に復帰、とはいえ予想以上に寒くて
帰りに風邪をひいてしまい、昨日は帰国早々仕事に行けるはずが休んでしまいました
さて、ではボーヌへの旅をレポートします
パリからTGVで二時間弱
ボーヌと言っても見ての通りただの田舎駅です
日本を夜中に出て
パリに早朝着きそのままタクシーで
リヨン駅へ行き、午前9時にはボーヌ着
今気付いたが、後ろの人達が
すごいこっち見て笑ってる気がするんですけど
立ちかたが斜めなんだろうか?
駅から市内へは少々
歩きます
街はご覧のように
砦になっていて
城壁と堀に囲まれている
今回は祭りなので
屋台を紹介します
ブーランジェリー
パン屋さんです
サヴォワのチーズ屋
コンテが主で
他にアボンダンスや
トムなど
実は屋台で買った
コンテが感動的に
美味しくてびっくりした
レストランで出るチーズは
当店と同レベルなのに
ソスィソンとジャンボン
サラミとハムです
このあたりは日本では
考えられないほど
安くて美味い
ウイトゥル
生牡蠣ですね
白ワイン付きで6個
8ユーロだった
パンが付くのが
フランスだなあ
多分カエル料理だと思う
鶏モモみたいのがあった
これは食べてないです
アンドゥイエット
内臓のソーセージです
これ大好き
頼むとソーセージを
裂いて焼付けて
オニオンとマスタードと
パンにはさんでくれる
いい笑顔で
他にも焼き栗とか
フォアグラ屋さんとか
マカロンとか色々あり
こまんたれヴ
今日はこれからパリへ向かいます
ブルゴーニュで三日間貪欲に過ごしまして
「飲食はスポーツだ」と思いました
土曜日の夜はワイン祭りが佳境に入り
大変な熱気と酔っ払いでした(樽とグラスの写真)
私の好きなアンドゥイエットという臓物のソーセージ(写真)も食べました
写真はおいおい担当がアップしてくれる予定です
管理担当注:写真追加しました!
昨日はムルソーにも行きました、また帰国したら改めてご報告します
それでは
ぼんじゅーる
ボーヌ二日目終えました
ぎゅうぎゅう詰めで酔っ払いフランス人たちとワイン飲んでました
なんか知らないけどごちそうになって、みんなで歌って、楽しかったです
写真がアップできないですが有能な仲間がきっと明日あたり
なんとかしてくれると思います、乞うご期待!
管理担当注:写真追加しました!
それでは、おるヴぉわーる
追記
日本の管理者が写真をあげてくれました
これは初日のボーヌ、ちょうどヌーヴォー解禁日で
それ用のコースとグラスでジョセフドルーアンのヌーヴォーを飲んだら
なんと大変美味しくて、思わず一本頼んだ時の写真です
ボトルで13ユーロでした
料理は豚のリエット、皮のフュメ、内臓の煮込みといった感じの
三点盛りで、大変美味しく、ヌーヴォーは豚にあうという
基本を押さえたマリアージュでした
今日はこれからボーヌ最終日

今日はバイクを知り合いのところに
点検整備で預けに行って
その後、郵便局など用事を済ませてなんとなく
ラーメン博物館で朝食、昼食兼ねて食べた
明日は出発だというのに
荷物は何一つ用意していないというのに
龍上海という店、何と読むのか知らない
からみそラーメンが売りだそうですが
私の第一印象は、からみそというよりはむしろ
「すげえ、アンパンマンっぽい・・・」
絵的に
ていうかこれは美味しい
私ラーメンあんまり食べないので全く間違ってる可能性大だけど
トップノートは鶏油にからみそから来るニンニクと唐辛子の香りが強く
優しい味噌の甘みとどこか練り胡麻の様な味わいを感じる
油は結構あるがくどく感じず
麺も最初柔らかすぎると思ったが手打ちパスタのような麺は良く味がしみて
食感を考えるとベストな柔らかさと思う
家系に慣れてなんでも固めと言いたがるのはよろしくないと
からみそは結構辛くてニンニクも利いているので
私は次回は半分にしてもらおうかと
即ちリピートする気になってるわけですね
近くに越して二年、今までラー博で四軒行ったけどそのうちこちらが是非リピートしたい店
もう一軒がリピートしてもいい店
残り二軒はもう行かない店でした!あくまで個人の好みに過ぎませんが
でもラーメンって面白いですね、狭い日本でこんなにヴァリエーションがあって
今年は11月1日になった瞬間から年末モードに入ったので
気付けばあっという間、明日もう一日仕事したら木曜はエールフランス機上の人です
色々と思うところがあるので、今回は悔いの無いようにいろんなものを食べ、飲み、
見て、感じて来たいと心から思います
ああ、この世に 無い物は 出来ない ロマンスはロマンスを忘れさせる
トンネルを抜ける そこはまだ雪国 ロマンティスト狂い咲いた
「肉体」を離れた 「精神」など有り得ない ロマンティスト狂い咲いた -Morrieー
自らの肉体で感じた事には有無を言わさぬ力がある
それは本の中にも、ネットの中にも落ちていないひとつの真実だ
また、言葉にも確かに力がある
しかし言葉はただ言葉として存在し得るのだろうかー
そういう問いです
一応メールやブログの更新も出来る予定ではあります
多分・・・
私はケチャップとかマヨネーズを料理で使うことはほとんど無いので
あまり食べる機会も無く、家の冷蔵庫にも無かったりしますが
夏にBBQでホットドッグ用に買ったハインツのケチャップを食べて
実家にあったデルモンテと味がかなり違う事に気付き、少々興味がわきました
個人的には、ハインツの方が好きですね、甘すぎない感じで
でも勢い良くあさっての方向に飛んでくれるので使いづらいです
目標より15度ほど手前を狙うのがコツでしょうか
マヨネーズも家で食べることは皆無といってもいいくらい無いですが
ハワイに行ったとき、たまたまREALというマヨネーズを買ったら美味しくて
この間、輸入食品屋でセールしてたので一本買ってきました
家で飲むときなど、ゆでた野菜、卵や海老なんかに添えると簡単なオードブルになります
REALマヨネーズおすすめです、機会ありましたらお試しを
開封して時間が経つと酸化して美味しくなくなるので注意ですがまあ当たり前か
ちなみに、私がたまにビールを買って帰るとき、つい一緒に買ってしまうのは
「サバの水煮」
あてに通常食べてるのは「冷奴」
何もかけないでも美味いね、冷奴は
大人になるってどういう事?と子供に聞かれたならば
「それはね、冷奴が美味しいと思えることだよ」と答えるだろう
アンヌ グロのキュヴェマリーヌが2007年から2008年へと移行した
このキュヴェは当店ではかれこれ5年は使い続けていて、自分自身飲んだ本数も
30本くらいはいってるのではないだろうか
この間初めて2008を飲んだとき、何か衝撃的なものがあった
それがなんなのかは自身よくわからないのだが
何かアンヌさん(一度訪ねてます)からのメッセージがガツンと届いたような感覚だった
どう違うのかうまく言葉で表現出来ないのが歯がゆいのだが
何かが今までと違う気がする
それは、例えば作りかたをこうしましたとか
今年の天気がこうでしたとか
そういうことで説明は出来るのだろうが
それは本質では無く、あくまで要因に過ぎない
実際、「私」がたった「一本」飲んでそう感じただけの事柄に過ぎず
次に飲んだら何も感じないかも知れない
違う人が飲んだら反対の事を言うかも知れない
それでも尚、私が一本目を飲んで感動したその瞬間は厳然と揺らぐ事は無いのだ
要因をいくら積み上げても真実には辿りつかない
正しい答えには、正しい問いが必要だ
「アンヌさん」の作ったワインを「私」が飲んで感動したとき
「天気」とか「年」とか「発酵期間」とか、そういったものをいくら積み上げても
その間は縮まらない気がするのだ
ではそれを埋めるものは何なのだろう
それを探すのが私の仕事だろうか
最近、グラスの遥か向こうを見つめている自分がいる
ワインを好きになって良かった
ジョー樋口さんのご冥福をお祈りします
子供の頃のプロレスブームを陰ながら(目立ってたけど)支えたお方でした
フォールと同時に必殺ジャンピングカウント!
しかも何秒かかってんだー的なスリーカウント目のドキドキ感!
たくさんの夢をありがとう!
テレビで追悼名場面集をやって欲しいなあ

丸二年以上経って、今頃
初めて花が咲いた島唐辛子
実をつけろよ、実を(種か)
家の世話に甘えて図体ばかり大きくなりやがってー
年末なので、フランス行きもあるしで血液検査を受けました
お酒の仕事なので、やはり心配です
ブログを見てる皆様も、こいつ飲んでばっかだな・・・と思っていることかと
で、ガンマGTPは24でした
自分でも拍子抜けするほど低い数値です
・・・いける!
体脂肪率も最近は計ってないが8%だったし、まあ健康そうですな
普段の節制の賜かウコンの力か
蛇足ながら書いておくと、お酒のみで肝臓を傷めるのは毎日相当飲まないとなりません
酒量もありますがそれよりも大事なのは栄養です
疲れた内臓を修復するのに必要な栄養を与えないと、壊れ続けてしまうわけで
依存症的になってしまうと朝から酒を飲んでしまい、物を食べなくなってしまうので
それで肝臓を傷めてしまうのですよ
私は外で好きなものを食べたいので、家では野菜中心で豆腐、魚などでタンパクを補っています
炭水化物を抑えるのが日本人には一番辛いのですが
大人になるとそんなに要らないんですよね、米。なので腹八分を心がけてます
脂肪や体重を減らしたければ三食普通に食べて毎食の米の量だけ半分にすれば
無理なく効果的に出来ると思うけど、米が好きなんですよね、日本人ですから!
特に甘辛いおかずとかカレーは地雷
皆さんも、長くお酒を飲んでいただきたいので
身体も気遣いながら美味しくいただいてくださいね
近所にとある中華料理屋がありまして
一応ギョウザが売りなんですけど
ギョウザでキャッチいうたら、やっぱ肉汁ですやん
「噛むと肉汁がジュワッと飛び出す!」みたいな
富井副部長的に言うと
「熱々の肉汁と皮のもっちり感があいまって絶望的にウマイー!」みたいな
そういうのあるじゃないですか、メニューで
・・・・・・
・・・・・・

「自信なさっ!!」
ていかもう、8:2くらいで出ないだろ、肉汁
昨日は今年最後の休日になります
誕生日があったので、レストラン行くより今回は私が料理してあげようという事になり
ホームパーティーとなりました
とはいえ色々作る気は無く、骨付いた肉でも焼くかと

ラム肉、これであばら一枚分です
羊は臭みがあるので二晩下味しておいたもの
29センチオーバルのストウブでギリギリ入った
先にジャガイモとにんにくをローズマリーと炒めて
取り出した後羊の周りを焼く
焼き付けたらジャガイモとにんにくを戻して
タイムを載せてオーブンへ
ラム肉は焼き具合が難しく、お店でも
イマイチな事が結構ありますね
ましてやかたまりなのでドキドキですが
オーブンで一時間

はい、一時間たったものがこちらにあります
どうでしょう、良いのではないでしょうか
これだけ大きいと焼けてるようで中は
火が入ってないものなので
大胆かつセクシーに焼くことが肝要です

切り分けた図
今回は子羊肉のアップルソースがけなので
作っておいたアップルソースを添えて出来上がり
見た目はあとわずかに焼きが少なくても
良かったかもしれないけど
下ごしらえのお陰か
ストウブの力かまるごとのお陰か
とても柔らかくてジューシーで
焼きすぎ感は無くとても美味しかった
皆無言で食べてました
(骨付き肉は無言になる)
このジャガイモが旨みを吸って美味しいのです
友人は「りんごうめー」と言っていた・・・
ケーキは他の方々が持ってきてくれました
ワインはうちのセラーから95のポマールと
友人持参05のグラーヴ
いや、楽しかったです

