HMV
昨日、横浜のHMVが丁度閉店だったので立ち寄ってみた
昨年から水面下で情報は入っていたが本当に閉まるとは、時代の流れを感じて
少々寂しいものです
マイルスデイヴィスの「In Europe」を買い
グレイト ホワイトのベスト盤と、オジー オズボーンの「no rest for wicked」を購入
マイルスはもちろん良いとして、久々に聴いたグレイトホワイトの
マークケンドールのギターに思わずしびれる
中低音がドーンとくるのに伸びやかなハイトーンの独特の音質と
ブルースをベースにしながらもライトハンドを多用する独特のソロのスタイル
これは本人曰く、「手が小さいから届かないんだ」とのこと、そういう問題か?
このバンドはヴォーカルも素晴らしく、ツェッペリンのカヴァーなどは本人かと思うほど
そしてオジーは、ザックワイルドが初めて参加したアルバム
全く無名の20歳そこそこの彼がいきなり世界のトップバンドに参加するシンデレラストーリーだが
本人は何とも思って無かったと言われる
ベルボトムの長い足を踏ん張り、超ロングの金髪を振り乱して弾きまくる美形の彼の姿には
男も女も思わずしびれたものだ。常に首を振っているので髪で顔が見えないのだが
本人曰く「当時は警察に追われてたので、顔を隠すためにそうしていたんだ」とのこと
そういう問題か?
ちなみに今は横幅も倍になり、顔も熊のようになっている
しかしいいアルバムだ、ハイゲインの骨太サウンドで迸るようなプレイは
若いエネルギーに溢れ、強烈なビブラート、高速チキンピッキングなど
速弾き一辺倒のギターが多かった時代に独自のスタイルを打ち出した
レスポール(EMG)にマーシャルだけど
かなり太い弦で相当強いピッキングしないとあれは真似出来ないかと思いますねえ
なんか、良い時代だったなあと思わずしみじみ聴いてしまった
音楽を聴くと、聴いていた当時の自分や仲間を思い出しますね
しかし、今更ながら、「ジャズを書けよ、ジャズを」と怒られそうで、本当すいません
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