2011年2月アーカイブ
と、いうことで意外と回復が早く
とりあえず今日(水曜)から店を開けに来ました
医師が名医なのか私が我慢強いのか
でも同じ手術の方々のブログ見てみたけど
結構一週間くらい入院してるのでやはり名医だと思います!
当然まだ完全ではないので無理せずに
あと、飲むのはもうしばらくお預けです
週末くらいでしょうか
三日空けただけでやることが溜まっててビックリ!ですが
CDプレイヤーも直りガス台も新しくなり、鼻も改造(整形ではない)して
一つ山を越えさらに先へ
心機一転の気持ちで頑張ります
どうも、皆様にはご迷惑おかけしております
昨日(月曜)無事手術を終えました
鼻の骨がメキメキバキバキいうのには参りますが
まあ大したものでもないです
噂には聞いてましたが、本当に人の顔の骨をノミで削るんですな
手術自体はすぐ終ったですが、むしろその後が面倒でして
ガーゼで完全に鼻を詰めてあるのでそちらの方が苦しくて
私の鼻が「キン肉マン」の鼻になっていて、割と衝撃的です
でも一晩明けた今日は痛み止め飲むのも止めてしまい、とはいえ血が出るので
あまり動けず、暇なので朝昼晩と匂いの全く判らないまま料理にいそしむという
なにかの罰ゲームのような事をしていました
(ちなみに朝は卵とトマトのサンドイッチ、昼はマッシュルームのリゾット、
夜は鳥もものソテーにオクラとニンジンのグラッセとバターライスを添えて)
あ、あとベランダの掃除に火が点いてしまいまんまと悪化しました
明日はガーゼを抜くので、この頭重と呼吸の苦しさから解放されるのか
今のところ意外と腫れも痛みも少ないので早めに仕事できるといいなと思っています
ただ、ガーゼ抜くのに痛み止めを飲んでこいと言われております・・・

与那国みやげ、いただきました
蔵盛さん(誰?)ちの塩!
メチャ美味しいサー
見た感じはユルイですが、結構すごい
ミネラル成分が強烈で旨みがありすぎるので
逆にどう使えばいいかが難しくもある
塩がかなり主張するのです
合いそうだと思いつくのは白身魚のカルパッチョ
豆腐、トマト、魚介の天ぷらあたりでしょうか
でも、ミルで挽いたほうがいいかも知れない
この塩を使いこなしてみたいですね
月曜から数日間療養生活です
じっとしてるのは大嫌いだがしようがない
一応HP更新とメールチェックは出来るはずです
昨日はミシェル チュルジ というシャンパーニュを開けていただき、
ご相伴に預かっておりました
フードは鶏モモ肉のコンフィ、ピクルス、キノコのガーリックソテーなどですが
このシャンパーニュはレモンのような爽やかな酸味があるので
鶏にはピッタリのマリアージュ
さらにちょっと意外だったのですが
焦がしたガーリックの香りにも合います、というよりは中和して流してくれる感じでしょうか
さらにさらに、当店のピクルスは最後にクローブスの香りがあるのですが
その香りとシャンパーニュがうまく合ったのには驚きました
ピクルスってワインにあまり合わないと思っていたので新たな発見
何本も飲んでいるワインでも、日々新たな発見がある、本当に尽きないですね
ちなみに、新メニューとしてサンドイッチとオムレツを始めました
今後どうなるかは評判次第ですが、完全に村上春樹インスパイア系ですね
とりあえずはコンビーフのサンドイッチとプレーンorマッシュルームのオムレツ
夏にちゃんとした英国風キュウリのサンドイッチを出すのが目標なのです
ウイスキーやビールのつまみにおしゃれでしょう
突然ですが
le temps des cerises
という曲をご存知でしょうか?
私はジョバンニ ミラバッシのアルバムで知りましたが、読んだままに
「桜の咲く頃」
というタイトルだと思っていたのですよ
そしたら実際は
「さくらんぼの実る頃」
だったんですね
桜の季節、と言われれば日本人としては桜の花を連想しますからね、
異文化論的にちょっと面白かった話
フランス語と英語で説明があったのだけど
元はラブソングとして書かれたが
1871年のパリ・コミューンのシンボルとして広まった歌だそうで
ネットでも調べてみたら
「紅の豚」で加藤登紀子さんが歌ってたそうですね~
ちゃんと観た事ないからな~
主にドイツ軍による迫害に歌で抵抗するというのは
映画「カサブランカ」の中でドイツ軍に対抗して店中の人が
「ラ・マルセイエーズ」を歌う場面が印象的でした
いつの時代も、音楽は人の心を支えてくれる
そして、日本の桜の季節もあともう少しです
先日の日曜日は海老名の泉橋酒造に見学に行ってきました
もう三年目になるが、酒の作り方を見るだに毎回新たな発見がある
今回は特に山廃についての認識を新たにした
山おろしを廃したという語源、それに米から乳酸菌が出るということ
てっきり乳酸菌は別に入れるものだと思ってました(それもやると思うが)
もともと山廃の風味が好きだった事も有り、一層思い入れが増したところです
ワインではマロラクティック発酵
(マロラクティック発酵を乳酸発酵と言うのは厳密には間違いだそうだが)
バーボンではサワーマッシュ
乳酸菌ってすごいんですねえ
ヨーグルト食べなきゃ
当日は大変良い天気だったが昨日はまた夜に雪、しかも積もって
夜はタクシーがつかまらず大変でした、いくら会社に電話しても出やしない
普段はこれでもかと暇そうに並んでるのがこういう時にはどこに行ったやら
お客様を遭難させるわけには行かないので自ら外に出てタクシー見つけて引っ張って来ました
一転、今日はまた良い天気
ジムに行って汗を流し、岩盤浴をしてここのところの酒を抜いてきました
この時期はやることに追われて日々忙しいがそれももう一息か

シャンパーニュ デュヴァル ルロワ
開けてびっくり、バレンタインに使えるじゃないですか
もう仕入れ的に遅いけど
本命チョコをもらった男性は、彼女を連れて来て
ホワイトデーにこのシャンパンを開けてください
ハートど真ん中、との意味を込めて
ご予約は当店でどうぞ(笑)
ピノノワール主体、泡が非常にきめ細かく
優しいながらもミネラルを感じさせる味
たびたび悪夢を視る
大抵は店で仕事をしている、それは今の店であったり過去の店であったりするが
非常に混みあっていて、急いで酒を作ろうとするのだがあれが無いこれが無い、更に
邪魔が入ったりと一向に仕事が出来ず、お客様を待たせている焦りが頂点に達して目が覚める
もう一つのパターンは、停めて置いた車がどこに置いたか判らなくなるケース
ちょっとのつもりで停めて置いたのがなかなか戻れず、レッカーされたのか、
そもそも何処に停めたかがはっきりと思い出せず、車が何処にいったのか不安と焦りにかられる
夢の中でも駐車違反の料金の心配までするのが私らしいが
多分これらの夢の意味は同じなんだろうと自分では思っている
どちらも自分にとってとても大事なものを失ってしまう喪失感と不安、焦り、恐怖を現していて
目的に向かいたいのにどうしても達する事が出来ないという感覚が強い
そしてどちらにも必ず、ユングの言うところの「トリックスター」のような役柄が登場する
それは一見手伝ってくれる人物として登場するが
実際はあの手この手で目的から私を遠ざけ続ける
若いころは不思議な夢をよく視たが、最近はこの二つのパターンで、これは不思議ではなく
多分心理状態を現しているのだと思う
さほど気にはならないが、夢の中とはいえ思うように良い仕事が出来ずお客様を
怒らせるのは実に嫌な気分だ
若い頃は、「ああ夢だったのか」と目覚めてもそれも夢というのが
何度も何度も繰り返す夢を視た事があるが、あれはある意味すごく怖かった
そうしているうちに夢と現実の境がだんだん曖昧に思えてきてしまったから
「私が蝶になる夢を視たのか、蝶が私になる夢を視ているのか」ー
あなたは今、本当に目覚めていると断言できますか?
なんてね

冬は園芸が寂しいので12月に冬に咲く花を購入、いまだ元気に咲いている
名前は、もう忘れた
よく考えると、食べられるものしか植えていなかったのだ
先日、台湾土産で無添加の緑色のドライマンゴーを頂いたが、台湾でこんなに美味しい
ドライフルーツがあるとは知らなかった、目からウロコ
仕事後にお気に入りのピクプール ド ピネ(白ワイン)を開け
ソスィソン、トムドサヴォワ、酒粕のブルー、ドライマンゴーをあてに飲んだ
白い花や洋ナシの香りがし、感じとしてはゲヴルツのようなワイン
少し冷やし目、5~7度くらいで飲むのが良いかと
ソスィソンは完璧なマリアージュ、トムも良い
酒粕はやはり日本酒の方が良いですな、そしてマンゴーはなんと、全く合わなかった!
ワインが酸っぱくなってしまい、両方がマイナスになる組み合わせ
サバ味噌とボルドーの赤以来の失敗!これはこれで、良い勉強になりました
HPでチェックした方もいらっしゃると思いますが、今月終盤に手術のため数日お休みいたします
鼻の骨が曲がっているため、相当嗅覚、味覚が邪魔されているようなのです
面倒なのでいっそガスガス骨を削ってもらおうと、ハンマーでバキっとね
今まで人並み以下のハンデのある状態だったのが、よりよく味をみられるようになると実に嬉しい
やるのはいいが仕事をあまり休めないので医者に聞くと
2,3日で仕事大丈夫って・・・ホントかよ・・・
なので元気ならカレンダーより早めに店開けますので・・・よろしくです
昨年お騒がせしましたが友人が無事ガンから復活し、
まあ、完治という言葉は使えないらしいのですが先日当店で
親しい仲間が集まってくれ、ささやかな快気祝いをしました
大丈夫なのは判っていたけど、やはり嬉しいものです
次第に泥酔していく彼らを見ながら、仲間って本当にいいものだなと
しみじみ思い、そして新規客の入れない騒がしさにあきらめて早めに看板を消す私でした
後日談だが、翌日から判明しているだけで参加者のうち二名インフルエンザA型となり
二名が咳と高熱の症状を発した
私はなんともなかったのだが・・・誰のせい?
実は彼とはお互い若く貧乏なときにルームシェアしていて
それはそれは人様に話せないような面白いネタは無尽蔵にある
金も無く安アパートに二人というひどい暮らしだが
今となってはかけがえの無い楽しい思い出で、金持ちじゃなくて良かったなと
嫌味でもなんでもなくそう思う
今はお互いオーナーとなり頑張っているが、真の仲間とは、なあなあにならず
普段は疎遠であっても相手が困った時にすぐ駆けつける、そんな関係かと思う
甘え合うのが仲間ではないが、許し合うのが仲間なんだろう
ちなみに私は今年から、35歳を過ぎて成長の手応えの無い人間は
自分の中から切り捨てる事に決めた。34歳までは大抵のことは許す

