2011年4月アーカイブ

 

なんかペットボトルで遊んでるなと思ったら

 

110429_1731~01.jpg

 

立てた

 

110428_1609~01.jpg

ストウブはえらい

 

和牛すね肉に塩と胡椒だけしておいたはいいが

さて何作ろうと

時間も無し

焼き付けて香味野菜と一緒にストウブに入れて

10分ちょいと加熱すれば

オーブンも使わずにローストビーフ

 

えらいね~

大家さんに、山で掘ってきた筍をいただいた

 

PAP_0078tknk.JPG

帰って早速焼いてみる

もう少しだけ若いとベストなんだけど

素晴らしい香り、焼き筍を食べると

日本人で良かったと思います

 

むしろ主役のように写っている上部のものは

なんでしょう?

実はマグロの尾っぽ

塩して焼くと、実に美味い

家で刺身は一切食しませんが

行きつけの魚屋でほほ肉や尾っぽが

売っている時は必ずゲットです

安くて美味い

あと、メルシー用に中落ちもタダでもらうが

良いところだけそいで中落ち丼を作るとかなり美味しい

近所の中華屋で豚足つまみに紹興酒飲んでたら、店からのサービスをいただいた

 

110417_2228~01.jpg

あし

 

 

 

一瞬ひいたが・・・

 

美味い

コラーゲン

食べづらいけど

私は今週、20日が誕生日になります(ヒトラーと同じ日)

先んじて土曜に、仲の良い方たちに祝っていただきました

節目でもあったので大変嬉しいです、本当にありがとうございました

 

なんか厄年らしいんですけど、全くそういうの気にしないのですが

思えばここ数ヶ月で三人も近しい人を無くし、昨年は近しい人が数人ガンになり

未曾有の大震災!

迷走する日本の政治!

飛散する大量の花粉

すべて厄年のせいにする事に決め、今度川崎大師にでも行ってきます

 

ちなみに最近、家でも料理にはまっていて

特に酢漬けに興味があり、ヒットなのは酢大豆です

好みの酢に大豆を漬けるだけなんだけど、意外にオツで、手軽に酢が摂取できるので

酒に疲れた身体に沁み、毎食のように食べてます

私は甲州のワインビネガーに漬けたが、面白いものでこうやって食べるとやはり

ワインの味がしますね

大豆はちょっと手抜きで、缶詰のそのまま食べられるやつ

どちらも無添加は大事なところですが

ちなみに納豆がもうしばし手に入らなかったら、本気で納豆作ってたと思う

 

ロールキャベツも初めて作り、中身のタネ以外は完璧だったのだが(コンソメ味)

タネがハンバーグっぽくなって納得いかなかった

もっと柔らかくしたかったので、合挽きの豚を多めにすればいいんだろうか

昨日はカッペリーニと明太子をサラダにしてみたが、これは美味しかった。水菜が正解

 

110417_1338~01.jpg

 

昨日は一人、優雅にゆっくり過ごしましたです

サラダとフォカッチャで昼食

 

110415_0033~01.jpg

Verget  Pouilly-Fuisse 2000

 

ヴェルジェはマコネ地区を中心にワインを作っている

生産者ですが、私が大変好きな作り手の一人です

また、プイイフュイッセをはじめとする

この地区のワインも私がとても好きなものです

 

土壌がどうなのかは調べて無いですが

上質なプイイフュイッセは、まるでムルソーや

モンラッシェ系の味に似てくる気がします

 

そもそもここのワインが好きになったのは

作り手のティベールさんを尋ねてプイイフュイッセ村に

行き、車で案内してもらいながらその村の美しさに

魅かれたのが始まりです

 

帰りがけに一本くれるというので、日本であまり見ない

プイイロッシェをお土産にいただいたのですが

既にシャブリでフルショームのマグナムをもらっていた私は

その二本を背負って歩くのが辛くなり、あるときホテルでプイイロッシェを開けて

一人飲みました

チーズ屋で買ってきた最高の状態のロックフォールをつまみにしたところ

そのマリアージュが素晴らしく、それまではブルーチーズは赤と思っていた

固定概念が根底から音を立てて崩れた、正に怪我の功名な体験だったのです

 

110413_0421~01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日モンサンミッシェル土産で塩バターの話をしましたが

家の冷蔵庫にこんなネタがあったので紹介

ゲランドの塩の粒が入ったバターです

さりげなくイジニーという村の名称も見えますね

油断してると結構しょっぱいです、これが

フランスにて購入

 

奥に見えるのは二年もののチェダーチーズ

試飲即売会場で買ったもので、これは実に美味い

普通のチェダーのようにアナトー色素は入れず、熟成により

旨みの結晶が出来ています、ヨーグルトのような乳酸もある

特にスコッチウイスキーに良く合う

この時はニッカのG&Gにマリアージュ

 

 

昨日の休みは昼にメルシーとビール片手に川沿いで花見をしました

天気も良かったのでずいぶんと人も出ておりました

その後、紹介でとある酒屋に行ったのですが

これが、噂に聞いていた以上のワイン狂主人で

話が止まらない止まらない

「これ食べて、今飲んで!今!はい噛んで!」みたいな感じで

さんざん飲まされ聞かされして帰って来ました

しかしまあウン千万円をワインにつぎこみ胃袋に消化した人の言葉は

なかなかに重みがあるのでした

 

110410_1935~01.jpg

夜は軽く食事を

写真はトラフグのから揚げ

いろいろといただきまして、全て丁寧で

美味しかったのですが

個人的にはサワラの刺身が特に美味しかった

魚編に春と書いてサワラですね

 

皮目を炙って、スダチをふって四国の甘い醤油で

食すとこれが実にオツで美味い

なんともニクイ提供の仕方です

まずは東北の日本酒、後半はワインといただいて

帰りがけに家の近くの中華屋で

紹興酒を飲んで、またしてもグランドスラム達成

地震から一ヶ月が経ちましたが、まだまだ予断を許さない状況です

放射能は怖いけど、逃げる場所も金も無いのでいつもどおりに仕事してます

昔から危険性を指摘してきた人達がたくさんいるのに、真面目に向き合わず

ただ利便を享受していただけの自分が恥ずかしい

ならばこそ、今更逃げる選択肢は無いですなあ

 

自然の力による発電はすすんでいるし、そちらにお国がもっと力を入れることと

我々が理解することで、もう原発は増やさないで欲しい、と心より思います

 

震災の前からですが、今年になって自分のテーマは

「足るを知る」という言葉でした

元々は主に食に関しての気持ちですが、今現在の社会状況にも全く当てはまると思います

 

暑い夏がそこまで来てる

みんなが海へ繰り出していく

人気の無い所で泳いだら

原子力発電所が建っていた

さっぱりわかんねえ 何のため?

狭い日本のサマータイムブルース

 

熱い炎が先っちょまで出てる

東海地震もそこまで来てる

だけどもまだまだ増えていく

原子力発電所が建っていく

さっぱりわかんねえ 何のため?

狭い日本のサマータイムブルース

 

寒い冬がそこまで来てる

あんたもこのごろ抜け毛が多い

それでもTVは言っている

「日本の原発は安全です」

さっぱりわかんねえ 根拠がねえ

これが最後のサマータイムブルース

 

あくせく稼いで税金取られ

たまのバカンス田舎へ行けば

37個も建っている

原子力発電所がまだ増える

知らねえうちに 漏れていた

あきれたもんだなサマータイムブルース

 

サマータイム ブルース / RCサクセション (当初発売禁止指定)

 

20年以上前の歌詞だが、今読むとちょっとゾクッとします

 

110405_0229~01.jpg

モンサンミッシェル土産をいただきました

アクセスが悪い場所なので私はまだ

行った事が無いですがいずれ行ってみたいです

 

ノルマンディと言えばドーバー海峡、そして

上陸作戦!ではありますが

飲食のブログなので

 

カルバドス、シードル、そば粉を使ったガレット、牡蛎

そして何と言っても塩の産地

塩入りのバター、キャラメルが有名ですね

あのカマンベールチーズもノルマンディです

もっとも、カマンベールと「名乗る」チーズは

他の国にも存在するが

れっきとした法的地域認定のチーズであるからして

 

カマンベール ド ノルマンディというチーズは厳然としてここのものしか有り得ません

本来北海道には無いのです

ちなみに、その中でも作り手と村は複数あり例えばiginyとか書いてあるものは

村の名を名乗っているものです、まあワインと同じですよ

ほとんど規制の無い日本やアメリカとは歴史的にチーズの重みが違うのでしょう

昔アメリカでフランス人と飲んでる時、チーズをすすめたら

Oh American cheese!  Fu*k!  Sh*t! (一応伏字にしとく)と

ののしられた事がありますから・・・そこまで言わんでもとは思うがその気概、素敵です

 

少々脱線したが、サラージュと言ってチーズ作りにも塩は欠かせない

さらに、何故そば粉かといえば、寒くて小麦が出来ないからで

何故リンゴの酒かといえば、寒くてブドウが出来ないからです

何故塩バターとわざわざ書いてあるか?それはフランスでは普通は無塩なので

箱にGalettes Brettonesと書いてあるのが見えますが

ブルターニュ(地方)風のガレットということでこのブルターニュというのは

ブリテン、つまりイギリスの事です

 

長くなるのでかいつまんでみましたが何が言いたいのかといいますと

全て食には地域の気候、文化と歴史、そして先人から育まれた知恵があると

そういう話なのです、全てに意味があるのです

 

ちなみにすごく美味しいです、ありがとうございました

週末が忙しかった事もあり、少々飲み過ぎでした

特に土曜はビール、シャンパーニュ、ウイスキーワインカクテルと

飲みっぱなしで仕事しっぱなしで御座いました

自転車帰宅ですが、この日は無茶せず(それでも三ツ沢は越えたが)

 

翌日の休みは夜のスタジオまでは空いているので

昼はメルシーと花見をするつもりだったが生憎の寒さの曇天

花見をしている人もほとんど居ませんでした、花もまだまだだし

なので家で飲むことに

 

ところで近所の中華屋の夫婦が地震の後ずっと中国に逃げてしまっていたのだが

一応公言通り四月から営業再開したので

麻婆豆腐と餃子を持ち帰りで頼んでおいて出来るまで家の掃除をしながらビールを飲んでいた

(雇っていた料理人はそのまま逃げ帰ってしまったので時間がかかるのだ)

ここの陳式麻婆豆腐は絶品で激辛である

暖かくなったら外に席を作ってもらってメルシー可で飲めるようにしてもらおう

ひょんな事で友人が来たのでグリルやチーズ、件の中華をつまみに

ビールを飲み、ワインを一本開け、その後泡盛を開け、スタジオへ

 

スタジオは久々だがなかなかのノリがあって良かった

ミーティングと称して居酒屋へ

帰宅後に日本酒を飲んで締めた

なんか、酒のグランドスラムって感じのウイークエンド

 

110402_1238~01.jpg

桜は遅いが面白い花が咲いていた

微妙にやる気無さそうな花弁が

いい味出してます

 

このアーカイブについて

このページには、2011年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年3月です。

次のアーカイブは2011年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.25