Beurre Sale

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モンサンミッシェル土産をいただきました

アクセスが悪い場所なので私はまだ

行った事が無いですがいずれ行ってみたいです

 

ノルマンディと言えばドーバー海峡、そして

上陸作戦!ではありますが

飲食のブログなので

 

カルバドス、シードル、そば粉を使ったガレット、牡蛎

そして何と言っても塩の産地

塩入りのバター、キャラメルが有名ですね

あのカマンベールチーズもノルマンディです

もっとも、カマンベールと「名乗る」チーズは

他の国にも存在するが

れっきとした法的地域認定のチーズであるからして

 

カマンベール ド ノルマンディというチーズは厳然としてここのものしか有り得ません

本来北海道には無いのです

ちなみに、その中でも作り手と村は複数あり例えばiginyとか書いてあるものは

村の名を名乗っているものです、まあワインと同じですよ

ほとんど規制の無い日本やアメリカとは歴史的にチーズの重みが違うのでしょう

昔アメリカでフランス人と飲んでる時、チーズをすすめたら

Oh American cheese!  Fu*k!  Sh*t! (一応伏字にしとく)と

ののしられた事がありますから・・・そこまで言わんでもとは思うがその気概、素敵です

 

少々脱線したが、サラージュと言ってチーズ作りにも塩は欠かせない

さらに、何故そば粉かといえば、寒くて小麦が出来ないからで

何故リンゴの酒かといえば、寒くてブドウが出来ないからです

何故塩バターとわざわざ書いてあるか?それはフランスでは普通は無塩なので

箱にGalettes Brettonesと書いてあるのが見えますが

ブルターニュ(地方)風のガレットということでこのブルターニュというのは

ブリテン、つまりイギリスの事です

 

長くなるのでかいつまんでみましたが何が言いたいのかといいますと

全て食には地域の気候、文化と歴史、そして先人から育まれた知恵があると

そういう話なのです、全てに意味があるのです

 

ちなみにすごく美味しいです、ありがとうございました

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このページは、shoが2011年4月 6日 19:52に書いたブログ記事です。

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