2011年7月アーカイブ
横浜NO1と私が認めるパン屋さん、parisetteが8月で埼玉へ移転になるのを受け
最後にもう一度コラボしたいとの思いからイベントを開催することにしました
彼の作る4種のパンに対し、私がそれに合わせそれぞれ4種のチーズを選び
フロマージュプラトゥを作ってお出しします
パンに興味のある方にも楽しいイベントと思います
今回はワインセミナーと違い、チーズとパンの説明は付けますが
講義をしたりはしません、なので都合の良い時間にご来店ください
また、ドリンク別ですのでお飲み物は別途お好みで
オーダーしていただく形にします
グラスワインなどもいくつかご用意するつもりですのでボトルでなくとも楽しめるかと
Bar Le Jazz ワイン会 「パンとチーズのマリアージュ」
日時 8月7日(日) 時間は6時~8時くらいの間にご来店ください
会費 2,100円(税込み、チャージ込み) つまり2,100円プラスお飲み物代金になります
ご参加のお客様はご予約をお願いします
*当日は開催中禁煙とさせていただきます
ご予約、お問い合わせは当店まで
メール、電話、店頭でお気軽にどうぞ
ご参加お待ちしております!
昨日は変則で月曜お休みいただきました
とはいえ輪番休業はあれど、やはり日曜が静かなようなので
8月は日曜休み(第一週は営業予定)です
第一週目は、出来ればパン屋さんとのコラボをしてみたいと思い
まだ未定ですが動いてみます
また、8月28日(日)は毎年恒例で参加している
本牧ジャズ祭です、当店でもチケットありますので
是非皆様も一緒にご参加ください
詳細は本牧ジャズ祭のHPでどうぞ
また、当店でもご質問等承ります

泉橋のしょうゆが無くなってさびしかった私ですが
先日、飛騨高山で味噌作りをしている
糀屋さんの味噌たまりを直々にいただきました
これは味噌の上に溜まる上澄みを掬った
実に贅沢な逸品
だしの様な甘さ、焼いたような香ばしさ
実に深い味で、そのままなめて美味いです
最初に浮かんだのは「焼き餅」
香ばしさを活かすのが良さそうで
焼き魚などにも素晴らしく合いそう
糀屋 柴田春次商店さん
大切に食べさせていただきます
面白いイタリアン(レストランでは無いが)を見つけて軽く食べ、あまり食べない私は
食事はそれで充分だったので、色々冷やかしつつ鎌倉駅方面に向かう
途中に以前良く行ったバー バンクもあるが料理をする女性がいなくなってから
私としては魅力が半減してしまった
六地蔵を越え、下馬に出て左に行くと市場があるのだが
そこに焼き鳥を売っている店があり、縁台のようなところで飲めるようになっている
雰囲気がなんともいい味を出していて
私はここが結構気に入っている
焼き鳥は意外にいけるし
やはり風に吹かれて飲むのが好きだ
なぜか中途半端に洋風なメニューが
台頭してきていた、以前あったっけ?
ビールと日本酒をさんざん飲んで帰る

帰りがけに昭和な路地入り口に看板を発見
「この奥 すし屋ありマス」
おそるおそる奥に入っていったら本当にあった
一人だったら鉄板で入っていたが今回は
あきらめて帰る
次回は親友と一緒に行こう
鎌倉紹介のはずが結局酒場放浪記になってしまったが
鎌倉の良さは歩いてこそなので
皆さんも是非お運びください
ちなみに、居酒屋でおすすめは
小町通り裏路地にある、企久太です(日曜営業)
途中で見つけた観光客に
ものすごく優しい交通案内
さて、続きですが長谷寺から鎌倉駅
方面に向かうには高徳院(大仏)の
方に行くのもありですが
面白い店がありそうという意味では
長谷寺から六地蔵の方面に行くのが
おすすめかと
で、早速センスの良い店を見つけました、写真不可なのが残念ですが
エントランスのデザインの良さに魅かれて入ってみました
イタリアンのお惣菜やワインを販売しているOLTREVINOというお店
お惣菜とはいえ相当本格的なもので、お値段も安くは無いですが
イートイン可なのでスペルト小麦とペコリーノのサラダと、名前を忘れたが
豚バラ肉にハーブなどで香りを付け、ロールしてグリルした料理
それとフォカッチャ、グラスワインをいただいた
白ワインはソアヴェだがGINIのもので、樹齢80年だとか
色も味も相当濃ゆいです
焼きたてフォカッチャは皮がカリッとして岩塩がふってあり、絶品
豚も周りのラルドがカリカリに焼けて中は柔らかく素晴らしかった
全体に塩がしっかりめでしたがワインに合うし私は大満足
なにしろ店を構成している全てがアンティーク、床材まで素晴らしい
会話が耳に入ってきたところによると、エスプレッソマシンまでアンティークだとか
良い店と出会いました
昨日はお休みをいただいて、今年初の鎌倉に行って参りました
私はかなり鎌倉は詳しい方で、お相手も鎌倉在住の女性なので
おおまかなルートだけ決めておいて、良さげな店があったら入ろうというゆるい感じでの散策
私は久しぶりに江ノ電に乗りたかったので鎌倉から江ノ電で民家の軒先を冷やかしつつ
極楽寺へ
極楽寺は観光で冷やかすかんじの
寺ではないが
極楽寺の切り通しは風情があるし
木々に囲まれた坂を下ると
成就院や、坂のふもとには
いい味を出してる力餅屋があり
丁度坂を抜けたところには
三留商店がある
ここはワイン、アップルタイザーから
味噌、酒、各地の食材を安く扱う店
私はオリジナルの薬膳ソースなるものを購入
連れは静岡の茶コーラを購入
そこから右に折れれば海に出る、この日は海が荒れてしらす漁は無かった
逆に左に向かうと長谷寺へ、長谷寺は海を臨む休憩所があるし
本尊も立派なので見応えがありおすすめである
本日はbar Brilliantのレセプションで出勤前に野毛に行って来ました

ウエルカムはシャンパーニュ
ピノノワール主のブレンドだと思ったとおり
ギイ ド サンフラヴィでした、美味しいです
ここのマスターは私が横浜で私が知る限り
私の腕が全然かなわないと両手を上げてしまう
唯一のバーテンダーです
(謙虚なようで思い切り喧嘩を売っている?)
まあ、日本一なってる人だし、簡単に勝てたら
困ってしまうので
ともあれ開店おめでとうございます!
良いバーが横浜に増えますように!
身体に気をつけて頑張って下さい
私が最も好きなパン屋である大倉山のパリゼットが、来月で移転になります
埼玉の方で自宅兼店舗を作るのだとか
寂しいですが、一生やる商売としてはそちらが正解だと思います
現在、朝6時から午後2時までの営業ですが
仕込みに入る時間はなんと夜11時ですから
それから夜通し仕込んで6時に店を開け、開店中もずっとパンを焼いたり
仕込みをしたりと通常の人の三倍くらいの速さで仕事をしてるわけで
まあ、睡眠を取る以外はほとんど仕事なんではないでしょうか
お店が休みの日といっても夜から仕込みなので飲みにも行けないでしょうし
寝るだけの家と店舗両方に何年家賃を払っても自分のものにはならないので
今回の決断は、英断だと思います
通勤時間が無くなるだけでも一日に多少のゆとりは出来るしね
しかしこの人が作るパンは本当に美味しい
というかよくこれを日本で出すよな~という潔さ
そのくらい日本人向けに作っていないと思う
そしてそれが売れるようになったという事が本当に凄い事だと思う
こういった、信念のある仕事こそ飲食の本懐と感じ入ります
無くなる前にワインとパンのコラボでイベントでもやろうかな
自転車で出勤する途中、北軽井沢あたりの公園で、そこに住んでいるとおぼしき
いわゆる「レゲエのおじさん」がいるのだが
なぜかセーラー服を着ている
嗜好なのか着るものがそれしかないのか知りたくてしょうがない
そういえば今日自転車でお母さんと小学生の女の子の二人連れとすれ違いざまに
ふと聞こえた、お母さんが子供に話していた言葉
「ひるはーOL-、OLはかいしゃではたらくひとねー」
「よるはー・・・・」
その先が気になって気になってしょうがない
クラクラするほど暑い中、所用を終えて帰宅途中に立ち寄ったところがあります
それは

鶴見川流域センター
スタッフのバクさんがお出迎え
ニッサンスタジアムの脇にあり
通るたびに気になっていたのです
綱島では早渕川、新横浜は鳥山川と
川の近くに住んでいるせいもあるかも
ちなみにわたくし産まれは鶴見の方です
平沼に住んでいたときも川沿いでしたが
あれは新田間川かな?

鶴見川流域全図
源流は町田の方で保護された山になりまして
港北区を通り鶴見の工業地帯あたりで
東京湾に注ぎ込みます
新横浜、小机あたりは水害が多く
良い農地として使えなかったと歴史として
知っていましたが、おねえさんが立体地図に
ビー玉を転がす実験をやってくれまして
確かに新横浜あたりの川が大きく湾曲する箇所で
ビー玉が川を外れるのです(水が溢れるということ)
なるほどと子供のように納得
ところでこの地図の形、何に見えますか?
はい、こういうことですね
思わず「誰が・・・」とつぶやくと
おねえさんは
「言えないんですがとあるおじさんが・・・」
と答えた
ニッサンスタジアムの一階部分あたりは全て
遊水地になってまして、大雨などの場合は
そちらに水が流れ込むように設計されています
スタジアム内部の競技場には入りませんが
このセンター、鶴見川に住む魚の展示もしていて
それを見るだけでも結構面白い
実は鮎がいるんですよ、鶴見川
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りを
治水の歴史がわかります
最後のシャトルが活動していますが、私は今までさほど宇宙には興味がありませんでした
というか、今でも宇宙に行きたいとは特に思わない
ただ、日本人最初の宇宙飛行士、毛利さんの言葉には強烈に感じるところがあります
例えば、予算問題などでも問題になる、莫大な予算をかけて何故宇宙に行くのかという問いがあります
これに明確に答えるのはおそらく難しいのが現状なのでしょう
毛利さんは二度目の宇宙体験でその答えを自分なりに感じたらしい
「進化」と
地上に生物がまだいなかった時代、海の端は世界の端であったはず
カンブリア紀ころ、その端を越えて行く生き物が現れ始めるように
いつも思うのですが、夏、虫が入ってこないようにガラス戸を閉めますね
私はそれがスライド出来る戸だという全体像を知っていて、しかもそれを
動かす力も持っているので自由に出入り出来るが
例えばアリが歩いていたとして、ガラス戸にぶつかるという事は世界の端にぶつかる事
なんだろうと思うのです
彼はそれがスライド出来るドアとは認識出来ず、認識出来なければ決してそこから
自力で出ることは出来ない
ひとたび認識さえ出来れば、皆で協力して出入り出来るようになるのかも知れない
ガラス戸と虫を見るたびに宇宙というのはそういうものなんじゃないか、と思うのですよ
先日予告しましたが、昨日の休みは我が家でコリアンパーティーをしました
サムゲタンを仕込んでプルコギ用のもみダレを作ったりと慣れない韓国料理をしましたが
皆さん本場仕込みのキムチからナムル、チャプチェなどなど色々作って持ち込んでくださって
テーブルに所狭しと食べ物が並ぶ豪勢な食卓となりました
(ちなみに、ゲストは女性のみです)
しかし女性は良く食べる!出しても出しても食べる!
話をストップすることなく8時間くらい食べ飲み続けていたのでは?
私はほとんど話すでもなく聞くでもなく一人淡々と料理したり食べたり飲んだり
実はこっちの方が楽でストレスが無いので今回は男子を呼ばなかったのです

初めてでしたがサムゲタンが美味しくて
自分でびっくり
ショウさん韓国の味だよ!と褒められたが
そもそもそういうあなたが韓国からサムゲタン用の
根っこやら木材やらを私のとこに持ち込んだのです
食べると暑くなってすごい汗かきます
夏を乗り切ろう
昨日はマルゲというシャンパーニュをご相伴しました
ブランドノワールです
どういう意味かというと、ピノノワールのみ、もしくはピノノワールとピノムニエで
作られたという意味
逆にブランドブランといえば、シャルドネのみで作った場合を指します
専門で無い方の為に簡単に説明しますと、現在シャンパーニュで使うブドウ品種は
ピノノワール、ピノムニエ、シャルドネの三種が基本でして
実際に他のブドウを使ってシャンパーニュと名乗るケースもありますが
まあほとんどは上記の三種と思っていただいて良いです
そもそもなんで赤ワイン用のブドウ(ピノノワール、ピノムニエ)と
白ワイン用のブドウが(シャルドネ)が選ばれてるのかから良く解らないですよね
味も色も違うじゃないかと
これは、どうもシャルドネが昔ピノ系だと思われていた名残のようです
起源を辿ると、シャンパーニュは元々ピノ系のブドウを使って作るということだったようですな
現在お客様がシャンパーニュを頼む場合、そのほとんどのケースで求められているのは
爽やかさであったり、清涼感であったり、華やかさであると思います
その需要に応じて当店でもブランドブランを中心に揃えていますが、マルゲのような
ブランドノワール、ヤン アレクサンドルやエグリウーリエのように
飲み慣れない方にはかなり飲みづらいと思われるほど味わいの強いシャンパーニュや
開けてから一時間かかってようやく味が開き、温度も室温程度が飲み頃というような
長熟型のシャンパーニュなど、一口にシャンパーニュと言ってもびっくりするほど
その味わいの幅は広く、サービスも奥が深いものです
冷たくて泡がシュワシュワしてれば美味しい!というのもまあアリですが
カヴァともスプマンテとも厳然と別物であるシャンパーニュなれば
奥深いシャンパーニュの世界にもう一歩踏み込んでみる手助けを当店でも
セミナーなどでしていきたいなと思います、なにぶん気軽に飲むには安くは無いものですので
ちなみに、私が思うシャンパーニュのポイントは、瓶内熟成の期間かな~と思っています

The Prisoner
先日の休みはジャズギターを弾く方のお宅に
ギターバトルをしに行ってました
ワインを飲みながらギター三昧とはなんとも
楽しい時間です
写真はカリフォルニアのワイン プリズナー
カベルネソーヴィニヨンです
なんでしょうね、この濃ゆい色は
香りはバニラどころか、リコリス、モカですよ
強力すぎて思わず笑ってしまいました
こういうワインは、政治家とかが大好きみたいで
突然高値がついたりする面白さもあります

Pierre Gimonnet 2004 Paradoxe
ピエールジモネはブランドブランしか
使っていなかったが、こちらは
ピノノワールとシャルドネのブレンド
参考までに書くと
30% pinot noir Ay grand cru
30% pinot noir Mareuil sur Ay 1er cru
40% chardonnay Chouilly grand cru
私の記憶ではそもそもジモネはシャルドネだけの
栽培だと思っていたのだけど、記憶違いのようです
ブレンドのシャンパーニュの
面白さを感じてきた今日この頃

