le jazzの最近のブログ記事

 

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新入荷バーボン二本

 

左はイエローストーン

香ばしい香りと甘すぎない口当たり

飲み飽きせず、安くて美味しい

バーボンの良さ、個人的にも最近お気に入り

 

右はジムビーム デビルズカット

デビルズカットとは樽で熟成したあと

瓶詰めして最後に樽に残った部分だそうな

その部分をブレンドした一本

 

まだ飲んでいないですが、私は

昔からジムビーム好きですので・・・

 

男飲みだと二人で一本開けるくらいが

丁度いいんですが

 

家で一人では飲まないし

最近ウイスキーを飲む機会もめっきり減ってしまいました

 

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お客様の要望でしばらくぶりに

エスカルゴを仕込みました

 

ブルゴーニュ中心の当店としては

エスカルゴは外せないところだが

いかんせん、仕込みがなかなか面倒なのです

 

臭みを抜くために、今回はかなり丁寧に

下処理をしました

一匹づつ腸などを取り除き、二度にわたって

ワインや香味野菜で下ゆで

 

ブルギニョンバターはペルノを効かせ気味で

さあどうでしょう、私としては

かなり美味しく仕込めたと思っています

差し当たりしばらくの間、定休日という概念を無くしてみます

用事で休まねばならない時のみ休みを入れ、それ以外は毎日営業するという形です

とはいえ用事の頻度によりますので、結果、週一くらいの休みになってしまうかも知れませんが

ともあれ、日曜日は基本的にお休みという考えを捨ててみますので

どうぞよろしくお願いします

お休みはHPのカレンダーに表記します、携帯用もあります(解らない方はお問い合わせを)

急な休みにはメルマガで告知します、ツイッターなどによる情報も考え中ですし

手伝ってくれる人材も探しているので、お客様に迷惑にならぬよう努力します

 

ここに考えが至ったのは、昨年からの良いご縁と流れを受けて

今年は飛躍したいとずっと考えてきた結果

動くべき時に動けるようにありたいと思ったからで

今までの考え方だとせっかくの出会いに大分制限がされてしまうと反省したからです

自分にプラスになると思える場には積極的に参加しよう

刺激を与えてくれる人とは極力会う時間を作ろう

そのためにこそ大事な休みを使おうと思い至りました

 

時間も、お金も、正しく使う事は思ったよりも難しいものです

年が明け、すべきことしたいことにどんどん日付を入れるようにしていますが

まだまだ足りないと焦っています

 

今日で無事に大晦日を迎えることができました

さすがに大変忙しい12月でした、特に最終週は毎日飲みっぱなしで

大分遅い時間まで営業しておりました

来年は店の拡張を目指し一層頑張ります

 

思えば今年は年明け早々に師匠を亡くし、重なるように兄貴分をも亡くし

仲良くしていた尊敬するお客様も大阪に転勤になったりと

春までに辛い事が続き、そこに震災があり

一週間ほどはお客様も全然来なくなり

人々のパニックを見て自分も鬱っぽくなってしまい

どうなることかと思いましたが

別れは出会いの始まりとの言葉通り

その後とても良い出会いと再会の年となり

結果、店の方も昨年より良い結果が出せました

 

私はもともと人は一人という考えが強く

殊に辛いときには一人で向き合ってしまいますが

最近、人は人を頼ってもいいんじゃないかと

思えるようになってきました

これは自分にとっては大きな変化です

そう思わせてくれた素晴らしい出会いに感謝

 

とても小さな力だけど、せめてこの手が届くところだけでも

大事な人たちを全力で守り、そして皆で前に歩いていきたい

心からそう願う

一人ではない

そして皆さんに、良い新年が訪れんことを

 

 

-  最後に一つだけ きいてもいいですか

    あなたのところから わたしは見えていますか? -   「届きますように」/kokia

                                                                        

二十代前半の頃だが、山下公園近くのバーで

「きついバーボンを」という注文をしたらこのバーボンが出てきた

114プルーフなので57度になる

 

その後バックパッカーでヨーロッパを巡る事になり、スペインはセビリアの裏路地で

兄さんが一人でやっている小さなバーに入って「ジン」を頼むと

冷えてもいないジンを「コップ」になみなみと注いでくれた

普通に拷問のような感じだが、なんとか飲み干す頃にはもうへべれけである

会計をし、その店を辞して歩き始めると後からバーテンダーが追いかけてきて

なにかと思えば忘れ物を届けてくれた

 

自分は何の仕事をしようとずっと考えていたのだが、なぜだかその瞬間に

日本に帰ったらバーをやろうと思った

そして帰国後、件のバーボンを出してくれた店に行き、修行させてくださいと頼む

そのバーボンを出してくれた人がそこの店長であり、私の師匠である

 

以来何故か私は自分で働く店にグランドダッドを置いた事が無かったのだが

師匠を見送った今年、初めて自分の店にグランドダッドの114を並べてみた

今年の大晦日には、献杯も兼ね久しぶりに飲んでみようか

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以前のイタリアのシガーの記事が

解り辛かったようなので補足します

このように、はじっこがコルクになっていまして

中身は空洞、ここにグラッパが入っていると

そういう意味でした

 

箱に書いてあるからと説明を省いてしまいましたが

驕りでした、反省

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本日は落ち着いていますので

昨日の記事をちゃんと書きます

どちらもまだ飲んではいないので

ボトルから香りを嗅いだだけのコメントです

 

左がイタリアのボトラーズブランド

ハイスピリッツ社のラフロイグ

2001年から2009年までの8年熟成

度数は46度とアイラらしさの楽しめそうな

程よい一本

 

塩辛く磯臭いピートが効いていて、その中に

ナッツやチョコ、バーボン樽からくるバニラ香が

嗅ぎ取れます

 

マツサレムはキューバ産ですが

革命時に拠点を移し、現在ドミニカになります

 

これはソレラシステムという、シェリーと同じ熟成方法によって23年熟成させたもの

香りはまるでプリンのよう、カラメル、バニラを感じ、南のフルーツのような印象も

熟成が長いので非常にまろやか

大変評判が良く、パルタガスというシガーをおすすめしたところ

とても良く合うとお褒めにあずかりました

どちらも1500円/ショット

 

冬はこういったスピリッツをしっとり飲むのも大人の楽しみですね

美味しいチョコレートでもかじりながら

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