le jazzの最近のブログ記事
さて、先週の土曜早朝から行って来た余市の報告です
烏合の衆4名でのツアーでしたが、結果としては本当に行って良かったなと
思いますね。やはり百聞は一見にしかず
ともあれ今回は余市の事のみ限定で記事を
千歳空港から一時間くらいだったか
なんか古臭い電車に揺られて
余市駅に到着、何にも無い駅
ニッカは駅前にあります
そのそばにかきざきと言う有名な
海鮮の店があり、そこで昼飯を
食べてから行く
通常の見学とは違い
なんと館長さん直々の案内に恐縮
実際にピートを見せてもらい、その
香りを感じられた体験も貴重だし
実際に蒸留している所を見れたのも
初めての体験でした
ただでさえ30度を越える気温なのに
すごい暑さ
注連縄が日本らしくて良いですね
竹鶴さんが酒蔵の息子だそうで
その名残だそうな
それぞれの仕事場の入り口にも
注連縄がある
建物が古くて実に風情があり
庭は木と花であふれなんとも
すがすがしい
最も感心したのは樽の積み方
二段(最大三段だったかな?)
しか積まない
上と下の温度差による熟成への
影響はかなり大きいと思って
いたので。
蜘蛛の巣なども極力掃除せず
そのままにしておく
これはその蔵にいる菌を守るため
人為的に影響を与えない配慮
博物館などを一通り見学して
特別にテイスティングルームに
案内していただく
ここでそれぞれの原酒の味見と
自分でのブレンドを体験させて
いただいた
なんか色々飲ませてもらって
既にいい感じになる
結局電車を一時間遅らせてバーでの
テイスティングという名の飲みに走る
竹鶴21年が300円だった気がする
私はあえてグレーンウイスキーを
飲んでいたのだが
他の人の21年や35年もしっかり
味見しておいた
長くなるので簡単にしか紹介できないけど
行く価値は絶対あります
博物館もかなり面白く、別にプロでなくとも
相当楽しめると思います
ちなみに、横浜から日帰りでも余裕で行けます
あと、頭はヅラではなく帽子です
6月26日から28日まで三連休をいただきます
北海道の余市に行って参ります
初の北海道、色々勉強してきますので
どうぞご了承くださいませ
実はもう何日間もずっと悩んでいる事がありまして
初日の昼に何を食べようか・・・
やはり定番のウニ丼?イクラ丼?
いや私的にウニ丼はなんか下品な感じがするのでいかがなものか
折衷案で海鮮丼という線でどうだろう?
ウニを別にオーダーしてみるか?
悩まれる・・・
昨日はコース仕立てのお客様をお迎えした
三本は飲むということだけ確定で後は全て
ワインから料理から
「美味しいものを」
と前もって言われるだけのお客様
最大の信頼によるオーダーであり
正に冥利に尽きる反面、毎回プレッシャーも激しい
予約が入ってから当日までずっと頭の中で
あれやこれやと考えて考えてメモしてという事を
繰り返し繰り返し、前日までにコース内容は描き出すが
最終的な判断は当日お客様の顔を見て決める
その日の天気もあるし、お客様の顔色もあるし
それが出来るのがカウンターゆえ最大の強みだろう
昨日は大変暑かったゆえ、一本目の白はモンラッシェ系のまったりではなく
シャブリのプルミエクリュ ボーロワを選択
良く冷えた状態ではミネラルと酸が心地よく、時間と共に華やかさとふくよかさが出てくる
生ハムとフルーツのサラダや二種のブルスケッタと共に
そして二本目、フロマージュとのマリアージュ、そして暑さからのイメージで
ヴォルネイ プルミエクリュ 2003をサーブ
これは暑かった年ゆえ通常のヴォルネイとは少々赴きが違い
ブラックペッパーのようなスパイシーさに、コーヒーのフレーバーが混じり
果実味が濃く後味に甘みが残る

特にエポワスとのマリアージュは絶品だった
ようで、大変満足していただけた
ロックフォールはいちじくのパンと共に
そして、パルメジャーノレッジャーノ四年熟成は
和牛のカルパッチョにふんだんに使用してみる
ペッパーも強めにして、相性は良いはず
三本目には、アンヌグロの
シャンボールミュジニー2006
本来インパクトで言うと二本目と三本目が
逆なのであろうが、それは当店のコンセプトが
許さない
私の中ではこのブルゴーニュらしい一本に
辿り着く為に今までのストーリーを作って来たので
ヴォルネイ2003は大変美味しいワインだが、私としては当店のシメの一本ではない
最後に、繊細さと奥深さがありエレガントなブルゴーニュを味わっていただきたく
今日のストーリーを作ってきたつもりなのです
最終的に感じ、判断するのはお客様ですが、一流のバーテンダーの仕事には
(いや、ウエイターでも料理人でもソムリエでもそうでしょうが)
必ずストーリーがあると私は信じています
ただ美味い酒を出すだけでは二流、それも出来なければ三流
私の信念、良い仕事には、必ずそこに物語がある
幕が開いてから、お見送りするまでの全てが舞台上での演出であるのが理想です
舞台の目的は常に明確にして単純、お客様に元気になっていただく事
五周年フロマージュ
本物のカマンベールの美味しさには
皆様感動されたようです
いつもこんな状態で出来れば最高なんだけど
デメルのケーキを頂きました
5本ローソクを挿してハッピーバースデーって
吹き消して皆でいただきました
他に銀座 Rokumeikanのフルーツゼリーや
Mont St. Clairの焼き菓子など
美味しいものを色々いただいちゃって
いつも特大のお花を贈ってくださる社長さんから
幅と高さが一メートルはあろうかという
すごい迫力
白いあじさいが綺麗
しっとりとしたセンスが素敵なアレンジ
良く食事に連れて行っていただいたり
とてもお世話になっている方から
現在ワイン教育中

親友からは店のイメージか、ピンクの
胡蝶蘭が
昔の部下(バイト)からは
かわいいひまわりのアレンジが届きました
お礼の電話したら
ショウさん40歳なりました?と聞くから
39になったよと答えると
「あと一年か・・・・」と言われた
何がだよ!
私とお店を支えてくださる全ての方に、心から、心から感謝を申し上げます
金曜から日曜までのメニュー用フロマージュが決まりました
今回はスタンダードな4種に限定して、室温でのサーブを試みてみたいと思います
特に室温に戻りにくいため普段あまり使わない白カビタイプ、カマンベールの本当の良さを
知ってもらえればと思っております
内容は
カマンベール ド ノルマンディ
エポワス ド ブルゴーニュ
ロックフォール イヴコンブ
パルメジャーノ レッジャーノ 4年熟成
これで行きます!
数量は限定ですが、特価ワイン、シャンパーニュも御座います
いつ混むのか、混まないのか全く予想できない週末!
ドキドキ
次の日曜で5周年になるため、今週は準備に追われて少々忙しい
とはいえたいした事はしないのだけど、まあ特価ワインとかそういった仕入れを考えるくらいで
チーズも金曜に届くようにしなければ
今週は試飲会もあるし、また、月末には北海道へ余市の見学に行く予定なので
いろいろと予定が詰まってきている
そこへきて今年もフランス行きを企画し始めた始末
最早年末までの計画が見えてきてしまいましたねえ
二ヶ月くらいまともなレストランにも行く暇が無いが、これは良い忙しさ
前に向かっている忙しさなので
5年、あっという間です。皆様のお陰です、心より感謝します
素敵な人に囲まれ、するべき仕事があり、次の目標もあり、酒とご飯が美味しく、健康である現在
物欲はとっくに無くなりましたが、これ以上の幸せは無いです

誕生日、週末で燃え尽きたと思ってたら、月曜、そして火曜の当日と
皆様いらしていただき、そしてさんざん飲ませていただき、本当にありがとうございました!
ビックリでした
店のシャンパンが(ドンペリ以上は別として)2本しか残っていないという
未曾有の事態に
昨日も朝まで飲んで仕事して、気がついたら何故かインドカレーを食べてました
これが結構美味しかったんだけど、朝まで飲んで本格インドカレーってどうよ?
そして酔って珍しく電車で帰った
二駅乗り過ごし、その後の記憶は無い
気付いたら床に倒れて寝ていた
ちなみに日曜も電車で帰り、三駅乗り過ごした
改めて、本当に素晴らしいお客様に恵まれていると、皆様の暖かいお気持ちに
心から感謝の念で一杯です
本当にありがとうございました、これからも精一杯頑張ります

シガーとヒュミドールのお手入れ中
しかし手のかかるシロモノです
今状態良いのはコイーバシグロ4、2、
あとラモンアロネスは非常に良さそう
それにチャーチル、モンテの2番かな
ララニャーガは残6本
黒いチューボはアジア土産でいただいた
パルタガスセリーP NO2

