musicの最近のブログ記事

お店でワインはいただいてますが最近記事にするほどのネタも無く・・・

あ、飲食でネタになりそうといえば、新米の季節なので今年もお米をいただきました

複数の方にいただきましたが圧巻なのは、九州から新米を二俵いただきまして

60キロです、一年分です

精米機を買いました

ストウブを使ってお米料理にも挑戦してみたいと思います

北欧からいただいたキノコは炊き込みご飯に合うようですし

米と味噌醤油が美味しければ日本人は生きていけますから

 

今更ネタなんですが、私と仲間の青春時代のカリスマバンド、DEAD ENDの

二十年ぶりの新譜が実に良いです

かつてメジャーで出した三枚のアルバムについてMorrieはダンテの神曲を引き合いに出し

地獄から煉獄、天国へと昇華してゆくイメージと説明したがそうならば今回のアルバム名

Metamorphosisは前作までの流れを汲みつつ変貌を遂げるという意思表明であろうか

 

ファンとしてはMinatoのドラムが少々物足りないのは仕方ないとして

Youちゃんの変態ギターが全開で炸裂してるのは大変喜ばしい

既成のテンションやスケールに縛られない彼の独自のプレイは正にYouちゃん節!

かつて雑誌のインタビューで「変わったテンションコードを使いますが・・・」という質問に対し

「それ良く訊かれるんですけどテンションって何ですか?」と応えた彼にはしびれました

仮にもプロのミュージシャンが・・・すげえ!

 

そして何しろMorrieの独特の詞と歌いまわしは健在、むしろ表現力は更に磨かれている

NYに住んでた意味が全く解らないあくまで日本語によるおどろおどろしい狂気の世界観

そもそもインディーズのアルバムの一曲目の歌い出しが実に

「泣き叫ぶ鬼の串刺し~」

ですから

焼き鳥屋でご注文お決まりですか?と言われて

「泣き叫ぶ鬼の串焼きください」

と言っていたファンは日本中にいたはずだ

 

それでも三枚目にして人間界に降り立たれ、おどろおどろしい表現は無くなり

むしろ神々しくなられたのだが

さて今回はというと、一曲目の歌い出しは

「あたりは戯れ事 少女が殺しに来る」

ああ、いきなり殺しに来てる、しかも少女が

 

高校生のころ我々の仲間はMorrieを神とあがめていたが

私はそののちとあるパーティーでお会いすることがあり

余計な事を言って裏拳で突っ込まれた経験から

「神に突っ込まれた男」の称号を持っている

 

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久しぶりに家のCDラックの中で発見

 

ジャケットの下にさりげなく書いてあるクレジットは

アイスランド語で読めませんが、どこかで

見た覚えのある、ビョークの名前が

 

ピアノ、ドラム、ベースのトリオに

ビョークのヴォーカルが入るちょっと珍しい

アルバム

 

演奏は実に牧歌的で、近所のおじさんたちが

演奏しているかのようですが

ビョークの歌が入ると何故ここまでサイケになるのか

 

 

生粋のアイスランド人同士の間に突然生まれる事があるという黒髪でアジア的な

外見の彼女、12歳ですでにレコーディングをしたとも言われる

天才と狂気を感じさせる彼女の歌はしかし、何故か癒される

だが、聴くと死にたくなるという人もいるので、ドラッグと同じで

どっちに転ぶかなのだろうか

 

よし、かろうじてジャズのネタを書いたぞ

以前から紹介したかった名曲ですが

終戦記念日と、被災地への想いも込めて

訳させていただきます

アイルランド出身、ゲイリームーアのワイルドフロンティア

 

 

生まれ故郷を覚えてる

「エメラルドの島」と呼ばれた美しいところさ

 生まれた町も覚えてる

戦争が始まる前のね

 

今や僕らは荒れ狂う海の中

多くの命が失われ

もう聞こえない、あの歌は

「フォーティ シェイズ オブ グリーン」

*注(アイルランドの国民的フォークソング)

 

覚えてる あのストリート

兵士たちに占領される前のね

今は装甲車とバリケード

誇りはすでに失われ

 

僕らは血の海でもがき続ける

多くの仲間は傷ついて

もう誰も歌わないのか

「フォーティ シェイズ オブ グリーン」

 

僕らは開拓者時代の頃に戻るんだ

何も無かった頃に戻って

一から開拓した

あの頃に戻って

やりなおそう

立ち上がろう

back to the wild frontier

 

 

Wild Frontier/ Gary Moore

ピンクフロイドのファーストアルバムがリマスターで再発されるらしい

これを機に聴き直そう

今年はゲイリームーアも亡くなったので、トリビュートとしてロックの話を

 

ショウさんのこの一枚を聴け!

「Wild  Frontier」 Gary Moore

 

ゲイリームーアはアイルランド出身のギタリスト

顔はバカボンパパだが、プレイはアイルランド出身のミュージシャンに共通の

哀愁漂いまくり泣き泣きギター

ことにこのアルバムは亡くなったフィルリノットに捧げる意味でアイリッシュ色を色濃く

出している名盤

正確なフィンガリング、ビブラート(トレモロアームによるビブラートが多用されている)

そしてなによりも驚異的な正確さと力強さのピッキングは圧巻の一言

インストの名曲「The Loner」はツボに入ると泣きます

 

この一枚を聴け!

「OU182」 VAN HALEN

 

私が世界で最高の天才ギタリストと思っているのは二人居て

Jeff Beck様とEdward Van Halenである

 

ヴァンヘイレンといえばやっぱり初期でしょという方が多い、デイブがヴォーカルの頃

もともとリッチーブラックモアやオジーオズボーンなど、へヴィーメタル系のバンドが

おどろおどろしくダークなイメージを取っていた中で

若い当時のエディが満面の笑顔で心から楽しそうにステージを走り回り

派手にギターを弾きまくる姿はひとつのエポックメイキングだった

 

その反面、これは金になると見たマネジメントがやれもっと売れもっと稼げと

プロデュースした結果、エディはそのストレスからドラッグに手を出していく

私の記憶が確かならば、彼が施設でサイコセラピーを受けて復活したときのアルバムが

これだったはず

当時のインタビューを覚えているが

「ドラッグを使わなくてもあの部屋に行けるようになったんだよ」と言っていた

(自分の心の中にある部屋があって、そこに入ると曲のアイデアがころがっているらしい)

 

という事で、意外と評価されてないアルバムながら、私はこの一枚での

彼のプレイは一番解放感と鳥肌が立つほどの迫力があり、もっとも評価している

確かにアルバムの完成度でいうと、いまひとつかもしれないが

しかし、スケールも符割も無視したような彼の自由自在なプレイというのは

追随を許さない凄まじい個性で、それが堪能できる作品だと思う

 

ああ二枚紹介しただけでこんなに長く・・・別にロックブログでも作ろうかしら

というかジャズを書けよ、ジャズを

 

一部の読者へ P.S.

 意外に知らない人が多いようだが、ダイバーダウンというのは彼らのアルバム名です

地震から一ヶ月が経ちましたが、まだまだ予断を許さない状況です

放射能は怖いけど、逃げる場所も金も無いのでいつもどおりに仕事してます

昔から危険性を指摘してきた人達がたくさんいるのに、真面目に向き合わず

ただ利便を享受していただけの自分が恥ずかしい

ならばこそ、今更逃げる選択肢は無いですなあ

 

自然の力による発電はすすんでいるし、そちらにお国がもっと力を入れることと

我々が理解することで、もう原発は増やさないで欲しい、と心より思います

 

震災の前からですが、今年になって自分のテーマは

「足るを知る」という言葉でした

元々は主に食に関しての気持ちですが、今現在の社会状況にも全く当てはまると思います

 

暑い夏がそこまで来てる

みんなが海へ繰り出していく

人気の無い所で泳いだら

原子力発電所が建っていた

さっぱりわかんねえ 何のため?

狭い日本のサマータイムブルース

 

熱い炎が先っちょまで出てる

東海地震もそこまで来てる

だけどもまだまだ増えていく

原子力発電所が建っていく

さっぱりわかんねえ 何のため?

狭い日本のサマータイムブルース

 

寒い冬がそこまで来てる

あんたもこのごろ抜け毛が多い

それでもTVは言っている

「日本の原発は安全です」

さっぱりわかんねえ 根拠がねえ

これが最後のサマータイムブルース

 

あくせく稼いで税金取られ

たまのバカンス田舎へ行けば

37個も建っている

原子力発電所がまだ増える

知らねえうちに 漏れていた

あきれたもんだなサマータイムブルース

 

サマータイム ブルース / RCサクセション (当初発売禁止指定)

 

20年以上前の歌詞だが、今読むとちょっとゾクッとします

庶民は学び続ける

兵士は戦い続ける

すべては廻り続ける

もうすぐさ

 

国民は苦しみ続ける

お上は騙し続ける

 

教師は教え続ける

宣教師は説き続ける

世界は廻り続ける

 

恋人たちは愛し続けろ

信奉者は信じ続けろ

眠れる者は目を覚ませ

バーテンダーは酒を作れ

もうすぐだ

 

もう一度 挑戦する事の出来る幸せよ

過去より少し前進したぜ

あきらめないで 這い上がるんだ

這い上がるんだ 高みへと

 

higher ground / Stevie wonder

 

訳 Sho

(一部アレンジしてあります)

ツェッペリンへの愛を込めて、名曲ロックンロールの歌詞を訳してみました

演歌調で

 

揺られ~ 揺られて いくとせか

流れ 流れた 独り者

ああ かえりたい かえれ~ない

懐かしの~ ふるさと

 

恋の~ ときめき 知ったとて

ひとり わびしい 流れ者

ああ 連れてって もどり~たい

忘れじの~ 我が家~へ~ 

 

Rock and Roll / Led Zeppelin

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