wineの最近のブログ記事

普段家でも飲まず店が終わって飲みに行く事も稀だが

休みの前の日は帰ってから一杯やる事が多い

近頃は家で飲む機会が増えセラーのワインを結構消費している

このあいだ休み前に開けたワインはこちら

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ソアーヴェ クラシコなんですが

ちょっとそこらのソアーヴェのイメージではない

非常に濃厚な果実味、余韻もある

知り合いのエノテカの店員さんが退社するときに

薦められて買った一本

 

これは美味しい

 

値段も普通のソアーヴェでは無かったが

 

 

 

 

 

 

 

zccn001.JPG家に時々無農薬栽培の野菜が届くのだが

丁度届いたところだったので

野菜をグリルしてつまみにする

巨大で黄色いズッキーニがあったが

焼いてみてびっくり、すごい美味しい

ナスも素晴らしかった

普段は遠赤グリルで焼いてヴァージンオイルと

塩だけだが、今回はナスは生醤油で

 

そしてこの夏はとうもろこしにハマっているのだが

それも入っていたので、そちらはグリルではなく

ストウブで蒸し焼きにする、そうした方が

ゆでるより旨みが増すのだ

びっくりの美味しさ、というか甘さ

とうもろこしは鮮度が大事なのでなるだけ

朝採りのものを入手する

 

そういえば農業を手伝いに行く約束をしてたんだった

すっかり忘れていた

どうしよう

 

 

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休み明け早々ワインが良く開いています

昨日は三本開けるもブルゴーニュが一本も

無いと言う珍しいケース

 

ドイツにずっと居た方なのでいつも最初はドイツの

リースリング

そして赤にも裏ワイン、イタリアの

タウラージ1998年 マストロベラルディーノ

結構すでに熟成感がしっかりとあり

デキャンタージュしてもかなり時間をおいて良い

ワインかと思います

アリアニコ好きです、美味しかった

 

三本目にはボルドーはペサックレオニャンの赤

ラベイユ ド フューザル 2004

 

実はグラーブあたりのワインは結構好きでして、白も美味しいんですが

赤のシルキーな口当たりが多分好みなんだと思う

メドックとはまた雰囲気が違うんですよね

 

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新着シェリー

アルヴェアール ペドロヒメネス

 

スペインのアンダルシア地方で作られる

シェリーは、辛口から極甘口までタイプが

幅広く、作り方もタイプによって異なります

話すと長いので話しませんが

 

ペドロヒメネスというのはぶどうの品種であり

また、シェリーにおいては一般的に甘口の

デザートタイプを意味します

 

ソレラシステムという独特の熟成法があり

これは古い樽から新しい樽までが順にあり

古い樽からボトリングするとその次に古い樽から

 

減った分を順々に移していくというもので

沖縄の泡盛と同様の熟成法といえるでしょう

ただ、こちらはヴィンテージが表記してあるように

2008年のぶどうを干して糖度を上げ、一年熟成させたワイン

口開けしか味見してませんがプルーンの香り、味が特徴で

ナッツというかアンズというか、そういった味も出てきそう

極甘口ですが後味は良いので是非締めのワインでどうぞ

ブルーチーズとの相性も良く、実はバニラアイスにかけてもとっても美味しかったりします

¥1,000/glass

100529_1904~01.jpgルモワスネのシャブリ プルミエクリュ

フルショーム 1997年

 

ここのところ久々に良いシャブリが入っていたのだが

その一本は以前にも紹介したドーヴィサ

もう一本がこのルモワスネ

 

これは美味い

 

程よい熟成もあり、久々にしみじみ美味い一本

 

しかしこの果実のエキスの濃さと味わいは

一般に言われるシャブリのイメージとは

全く似つかないものです

シャブリもまた知ったかぶりさんによって

哀しい境遇にあったりするワインの一つですが

 

軽く説明しようと思ったけど長くなるので止めます!

ただ、ステレオタイプで簡単にワインを判断する事の危険性に警鐘を鳴らすのみにて

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ユリス コラン エクストラブリュット ブランドブラン

 

本日開けていただいたシャンパーニュ

これまた面白い一本に出会ってしまいました

 

ヴィンテージ表記はないものの実際は2005年

のキュヴェらしい

 

開くまでにはそれなりに時間かかりますね

最初はキレのいいミネラリーな印象、泡も元気

時間と共にどんどん変わってゆく

中盤は砂糖を焦がした香り(カラメル)が

はっきりと出て、おそらくドサージュはしていない

にも関わらずこれはどういうことなんだろうと

非常に興味深い

 

2005年も非常にしっかりしたワインが出来た年なので

やはりその強さが出ているのだろうか

二時間近く経過した今でも味と香りは変化していて

特に口の中でのシャープにして繊細なミネラル感は特筆

余韻も長い、良いシャンパーニュです

でも、初心者には向きません

 

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マリアージュにお出ししたチーズ

旬のシェーブルはプリニーサンピエール

他にピレネーのベトマル、ブリードモー

 

旬のシェーブルはこの時期しか扱いません

 

2003年のシャンパーニュについての追記

珍しくちゃんとワインの事を書くので、まあ御興味ある方だけどうぞ

 

霜害、雹害、猛暑により特にシャルドネが被害を受けた

収穫量は1981年以来の最低値

(注:シャンパーニュではヴィンテージ明記のもの意外は複数のヴィンテージを

ブレンドして作られるので、原酒は大量に備蓄してある

その備蓄をどこまで崩すか、それとも次の年の事は解らない故崩さないでおくかは

経営者の判断に委ねられる)

 

酸の量が平均の半分!(INAOに申請して補酸出来る)

ぶどうの出来は良いが。超熟であり小粒、皮が厚く、糖分多い

(注:簡単に言うと南寄りの味になるってえ事です

私が飲んで、なんじゃこりゃ!といった強さはここから来てます)

 

地図を見てもらえば解りますがもともと、シャンパーニュ地方ってのは寒いので

ぶどうの出来が不安定だったわけで、しょうがなく複数の年を混ぜて安定した味を

作ろうとした訳ですよ。一応ペリニョンさんがやったと言われますが

 

なのでこういう異常気象の年のワイン、備蓄になると思いきや(生産量は相当少ないですが)

敢えてそのヴィンテージを出荷する意図というのをもう少し突っ込んでみたいですね

誤解を恐れて言いますが、私はこの年のワインをまずいとか、バッドヴィンテージとか

言うつもりは全くないので勘違いされないよう

そもそもバッドヴィンテージなどという言葉は私の辞書にはありません

 

この個性的な年のワインの面白みを、もっと理解したいと願っているのです

大変な苦労をしたであろう農家の皆さんと生産者の意図を、汲みたいのです

しかし酸が半分とは・・・

 

5日昼はシャンパーニュのテイスティングに行っていた

 

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先入観無しで味を見れるようにブラインドで

サービスをお願いする

以下、試飲した順で

 

一本目 タイユヴァン ブリュット 

           マグナムボトル

ミネラルは強く無く、皮からの香りも熟成感も

あるが余韻は非常に柔らかく甘みが残る

この柔らかさはマグナムボトル熟成による

影響なのだろうか?

 

二本目 バロン フィリップ ド ロスチャイルド 

              ブランドブラン

先ほどよりはややミネラルがある、

非常にシャープで切れが良いわりに

 

最後に甘みが残るのが多少意外な感がある

 

 三本目 ルイロデレール ブリュット 2003

 これは自分的に納得いかなかった一本。還元香なのか、古酒の香りなのか

判断に迷う。2003というヴィンテージのせいなのか、非常に力強く

今思えば、完全に開いてない状態だったのでこれは時間を置いて飲んでみたい一本

ノンヴィンテージのロデレールとは全く違う印象だ。迷った末、次のオールドヴィンテージと

間違えてしまう

 

四本目 ムタール ブリュット 1993

 先ほどの次にこれを飲むと、熟成古酒の味わいが良く判る

先ほどはやはり開いて無いと判断して良いのでは

湿った木、シェリー

 

五本目 クリスタル ロゼ 2002

もはや何も言う事は無いクオリティ

実はロゼであまり美味しいと思ったことは無いのだが

今日の四本の後でも更に別格に感じられる力、さすがです

値段は関係無いとはいえ一本6万円くらいしますからねえ

 

PAP_bb0005.JPGおまけ

 

その後BBQをする

 

タイからもらったバイマックルーでイカを焼いたり

色々やってみたが

一番美味しかったのは

焼きとうもろこしと焼きおにぎりだ

 

祝福せよ!焼いたしょうゆ

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